ランチが仕事を左右する?! 隣のOL飯

働く女性のオタノシミ! それは「昼食」。
何を食べるのかだけでなく、時間そのものの過ごし方は仕事の活力や健康管理のため案外大切。
またランチには、その人のパーソナリティやライフスタイルが見えてくる。
今回は働く女性たちのランチ事情にスポットをあて、あの会社の社員食堂やあの人のお弁当を拝見。
探っていくと、みんなそれぞれにランチを上手く活用していました!


●小倉城のお堀の横。晴れた日は気持ちがいいです。【北九州市小倉北区】
●大博通り沿いにある『いわえん』。 13時半すぎに店にいる女性にデザートをくれます。 また、ランチタイムはビールがグラス一杯50円! お酒を飲んでも顔に出ない人にはいいかも。【福岡市博多区】
●『エヴァダイニング』のデリバリー弁当。ヘルシーでおいしい弁当が宅配で500円なので、よく利用しています。【福岡市中央区】
●天神は、激戦地なのか、日本各地と比べてもランチが安いと思います! 大名や赤坂、長浜周辺がおすすめ。【福岡市博多区】
●室町にある『ときわばし』。ワンプレートに、野菜中心の惣菜が3~4品から選べ、ご飯と味噌汁、食後のコーヒーまでついて500円というすばらしい値段です。 【北九州市小倉北区】

【avanti働く女性研究所調べ】 N=52 調査期間:2014年2月21日~3月10日勤務先エリア/福岡市中央区天神23.1%、福岡市中央区その他のエリア23.1%、福岡市博多区博多11.5%、福岡市博多区その他のエリア3.8%、福岡市東区3.8%、北九州市小倉北区11.5%、北九州市八幡区3.8%、北九州市その他のエリア11.5%、その他福岡県7.7%


│TOTO株式会社 小倉第一工場│
地元野菜の魅力に気づく!“地産地消ランチ”で考える街づくり。

『TOTO』小倉第一工場の社員食堂では、『北九州農業協同組合(JA)』が提供する地元食材を使った特別メニューが、月1回のペースで並ぶ。JAと連携して「農業を守る街づくり」を目指す取組みの一環であり、社員に“食や農”に関心を持ってもらうのが狙い。今回は、新鮮な北九州産キャベツをたっぷり使用した「キャベツと豚肉の野菜炒め」が1日限定メニューとして登場した。「いつも味の濃い新鮮野菜がたっぷり」と女性社員の評価も上々。毎日1,000食を提供する中で、地産地消メニューを約260食売り上げたこともある。社員食堂ならではの低価格とボリュームに加え、安心・安全な食材とともに街づくりへの貢献も兼ね備えたランチで、地元北九州を応援している。

【TOTO株式会社(製造業)】
北九州市小倉北区中島2-1-1
□従業員/8,173名(『TOTO』単独 ※2013年3月現在)
□1日の小倉第一工場(従業員約3,000名)内、社員食堂利用者数/約960名
□料金/セットメニュー(定食)で378円~

食堂の取組みをきっかけに、「企業菜園」で農業体験も!

JAとの連携による街づくりは、社食だけに留まらない。『TOTO』では社内で各回数十名の希望者を募り、JAの栽培指導を受けながら、週末の農作業で「地産地消」を体感する取組みも実施。遊休農地を使い、収穫野菜の一部は社食の特別メニューに活用した。食堂を案内してくれた事務管理グループの福留さんも参加した一人。「土を触るのが楽しくて、体験後も個人的にネギを育てたりしています。」と笑顔を見せる。美味しい地元野菜ランチが、地元農業を考えるきっかけづくりとなっている。

 

│新日本製薬│
本社最上階の快適カフェテリア。素材にこだわって、社員にも社会にも貢献!

美と健康をサポートする企業として化粧品、医薬品、健康食品を取り扱う『新日本製薬』。「まずは社員たちが健康でなければ」と福利厚生の一環として、本社の最上階に社員専用のカフェテリアを完備している。開放的な空間で眼下には舞鶴公園を望め、社員であるシェフが毎日の日替わりメニューを考案。また毎月2回、「HotほっとSOUP屋」と題し、総務課社員が全社員のために無料スープを作る。その際、七草粥などの季節感を感じられるメニューを盛り込み、経営幹部とともに振る舞うなど、快適ななかにも温かみが感じられる。お米は九州北部豪雨で被害に遭った八女市黒木町の棚田米を使用し、食べる人だけでなく、たくさんの人の幸せにも貢献する社員食堂だった。

【新日本製薬(小売業)】
福岡市中央区大手門
□従業員数/391名(派遣社員含む ※2014年3月現在)
□料金/1品50円~

社員の健康が、遠くの開発途上国の子どもたちの健康へと繋がる。

種類豊富なサラダバーを利用すると、1食につき20円の寄付金が「TABLE FOR TWO」を通じて、開発途上国の子どもたちの学校給食1食分になるという取り組みを行っている。社員だけでなく、世界の子どもたちにも健康を届けている。

written by 編集部