【社会人・女性営業編】コヨオミ、僕の生い立ち

皆さま、こんにちは!株式会社ケセラセラジャパン

日本初・LGBT集客コンサルタントをしております、松岡暦臣(マツオカ コヨオミ)です!

ついにあと数日で6月!

6月といえば、ジューンブライド。

あぁ、日本でも多くのセクシュアルマイノリティのかたが結婚できる社会に速くなればいいのに・・・

と、話が逸れそうなので、軌道修正します。

前回、【大学生編】コヨオミ、僕の生い立ちにつづき、

(記事へリンクしています。)

 

第七回目となる今日は、【社会人・女性営業編】ですね!

 

大学を卒業し、僕は東京で、印刷を強みとする某広告代理店に入社しました。

 

大手企業のデザイン部署に出入りすることも多く、皆が知っている商品のデザインを手がけた方も多くいて、
今思うととてもいい経験ではありましたね。
女性扱いされても、すべて「割り切る」努力をしており、日々女性営業として演じる空間が苦しくてしょうがありませんでした。
ちなみに、毎日スーツではありましたが、一度もスカートは履きませんでした常にパンツスーツ。
ヒールも一度も履きませんでした。常に皮のローファー。
それが唯一、僕の譲れないところだったように思います。苦し紛れの抵抗ですね。

 

ただ、女性営業として生きるなかで、そのなかのいつ・どこでとまでは書きませんが、
セクハラ的なものを受けたことも。

 

自分としては「気持ち悪い」という感覚はあんまりなかったです。
人にもよるとは思いますが、性対象でない性別・性自認の方に触られると、
別になんとも思わなかったりしませんか?
(あえて今、女性が女性に、だとか男性が男性に触られても・・・と書かないのは、
同性愛者の場合はこの書き方が不適切だからです。)
たまにおふざけで、同性同士で触り合うストレートの方もいますよね。
多分、それのちょっと行き過ぎたバージョン、くらいな感じです。
・・・とは言ってみたものの、ひょっとすると麻痺していただけかもしれません(^^;)

 

僕としては触られることより、
触って喜んでいる中年男性を見る方が胸が締め付けられるような気持ちになりました。
「若い女として扱ってんな〜・・・」という苦々しい思い。

 

そんな年の忘年会、新人の僕は学ランを着て氣志團のヴォーカルをしました。
ステージの上で男性でいられる5分間、幸せだったな〜と、その時の記憶だけはやけに残っています。
もともと人前に立つのは好きですから(笑)

 

さて、そこからどう転落したのかは急降下すぎてあまり記憶にないのですが、
ある時から会社に(というか外に)出られなくなりました。
甘ったれるとかそういうのではなく、こんなこともあるのか!というくらい、身体の自由が効かなかったのです。

 

気づいたら会社を辞め、引きこもっていました。
親にも結構な迷惑と心配をかけた時期です。

 

しばらくは食べる時とトイレに行く時しか起き上がらないような生活でしたが、
ある時から使い慣れないパソコンで、日々小説と絵をブログに上げる習慣ができていました。
外にはまだ出られなかったけれど、何か人と繋がりたい・・・そんな気持ちから。

 

そして数ヶ月した頃、読者数も4桁?近くなった頃、ある会社から
「自身のブログを携帯小説にしないか」
というお声をいただきました。
そうそう利益があるものではなかったけれど、デメリットは特に感じなかったため、運営していただいておりました。
それがある意味、外に出るための、小さな自信にはなったのかもしれません。

 

ずっと引きこもってもいられない。けれど今この環境からどう社会に出て行けば良いかわからない・・・

 

そして、いきなりワシントンD.Cに飛び立つことになります。
どういう経緯でそこまで話が進んだのかは、記憶が薄いですが、
何かのきっかけで、ブログの読者様が宿を貸してもいいよという話になり
・・・ある時突然、アメリカに住むことにしたのです。

 

たとえ、アメリカで家を貸してくださるその方が殺人鬼だとしたら僕の人生はそこまで。
もし万が一、僕の人生の先に光があるのであれば、きっと何か得るものがあるだろう。
そう思うと特に迷いはありませんでした。

 

いきなり渡米することにした理由としては、
「誰も自分のことを知らない場所へ行きたかった」
「自分で動かないと生きていけない世界に飛び込んでみたかった」
あと、何より・・・
アメリカといえば、自分の中では性的マイノリティに関してオープンなイメージが強かった
のが大きいかもしれません。
言葉は通じなくても生きていて良いとされる世界がそこにはあるかもしれないと思ったんです。
日本で生きていたら罪としか思えなかったですから。

 

逆に今思うと、どれだけ今(よりも前ですが)
日本という国が、セクシュアルマイノリティを追い込んでいるんだろうということでもありますね。

 

よく親も反対しなかったと感謝しています。
正直、心配はあったと思いますし、辛かったと思います。
けれど、自由にしてくれたこと。
檻に入れずにいてくれたこと。
・・・愛ですね、なかなかできることではないと思います。

 

さて、次回はアメリカ編。
どん底からの今への大きなきっかけは、きっとこの渡米があったから。
目的に自覚なき旅が、生きて行くための、大きなきっかけになったのです。

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現在、LGBTをはじめとするセクシュアルマイノリティの方の受け入れ体制を
今から学ぼうという企業様が増えております。

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日本での2015年調査で、LGBTをはじめとしたセクシュアルマイノリティの割合は
13人にひとりとなる、7.6% であることがわかっています。
クラスに1人〜2人いるということになります。
就職や、恋愛、結婚などで自分の境遇に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
はたまた、「もしかしたらウチの子・・・」という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

 

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written by コヨオミ