【アメリカ帰国〜専門学校入学編】コヨオミ、僕の生い立ち

皆さま、こんにちは!株式会社ケセラセラジャパン

日本初・LGBT集客コンサルタントをしております、松岡暦臣(マツオカ コヨオミ)です!

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最近、ビールが美味しい季節が近づいてきたのを感じます。

ケセラセラジャパンでも、7月にBBQを開催するんですよ♪今から楽しみです!

 

さて、前回、【アメリカ後編】コヨオミ、僕の生い立ちにつづき、

(記事へリンクしています。)

 

第10回目となる今日は、【帰国〜専門学校入学編】ですね!

アメリカから戻ってきた僕は、名古屋の実家へ戻りました。

日本の中でも、一番これまで暮らすのが難しかった場所へ、あえて。

 

なぜって・・・

娘として25年間育ててくれた両親との同居だから。

ちなみにこの時、母にはカミングアウトしていましたが、

父には言えていませんでした。

自分が生まれたことに悩むなかで、男・女という概念が強い父との間には、知らぬ間に厚い壁を作っていたのです。

少しでも、歩み寄れたら・・・ そんな気持ちも少なからずあったのだと思います。

 

さて、そんな中、 僕は実家から毎日、アメリカンダイナーへ働きに出ていました。

1年半経ったら進学するという話をした上で働いていました。

 

このとき働いていた目的は、再進学のための資金調達

とはいえ、職場は気のいい仲間たちが多かったです。

知らぬ間に、資金のために働いていたことを忘れそうになることもあるほど、日々が楽しいと思えていました

 

スタッフの何人かには、自分の境遇の話もするようになっていました。

話してみても、だいたいの人の反応は

「そうなんだ、別にいいんじゃないの??」

という感じ。 これも驚きでしたね。

今まで何十人何百人にカミングアウトをしてきたけれど、 運がいいのか何なのか、拒否されたことはほぼありません。

なかには「男の良さを知れば女になる」だとか、意味のわからないことを言っていた方もいましたが、

それは大学時代に試したものの違うということが立証できていたので、特に動じることももうありませんでした。

 

お店の話に戻ります。

 

このお店自体は、制服も特になく、更衣室も狭い倉庫が一つあるだけだったので、

ほぼ性について考えないといけない場はありませんでしたとても過ごしやすかったのを通じて、

同時にFTMの方が飲食店では境遇を言わないままに割と働きやすいと聞いたことがあったので、それも腑に落ちました。

 

とは言え、その時はまだ、ホルモン治療も何もしていなかった僕。

見た目はボーイッシュな女子

そのため、周りもおそらく 「レズビアンのボーイッシュな女性」だと捉えられていたことでしょう。

 

今でもこの時の記憶の中に、不思議だと感じることがあります。

大人のお客さんには「お姉さん」と呼ばれていました。

けれど、子どもたち(お子さま連れも多かったので)は僕のことを

「お兄ちゃん」と読んでいました。・・・それも、会う子会う子全員。

 

子どもたちは、人の性をどこで判断しているのでしょうね??

わかる方がいたら教えていただきたいくらいです・・・。

 

楽しいアメリカンダイナーではありましたが、 僕がここで働く目的は、

あくまで「専門学校に入るための資金を貯めること」。

アメリカにいた時に、僕は以下のことを決めていたからです。

 

①男性戸籍を取得する。

②男として就職する。

③家族を持つ。=結婚する。

 

1年半経った頃、予定通り、お世話になったバイト先を退職。

 

入りたい学校のあった福岡の地へ、出向くことになりました。

 

デザイン学校に入ってからは、それはそれはもう、日々が新鮮で、いろいろな気づきの連続でした。

デザイン的な学習はもちろんですが、それよりも学校に通い直すという経験の中で、それ以上の気づきを 得たと感じています。

 

次回はそんな、専門学校に入り、本格的にGID(性同一性障害または性別違和)の治療に向けて動き始めた時の話。

この時もまだ、父には・・・カミングアウトしていませんでした。

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます^^!

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日本での2015年調査で、LGBTをはじめとしたセクシュアルマイノリティの割合は

 

13人にひとりとなる、7.6% であることがわかっています。

 

クラスに1人〜2人いるということになります。
就職や、恋愛、結婚などで自分の境遇に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
はたまた、「もしかしたらウチの子・・・」という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

 

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written by コヨオミ