「生き方」は「行き方」。人生行路は自分で決めてこそ

毎週水曜日更新。

読者の皆さんからの公開相談です!

 

38歳 女性 ちょこさんからのご相談

未婚で細々と仕事をしています。
官製ワーキングプアと言われる公的機関で人の相談を受ける仕事をしています。
非正規雇用です。

仕事自体はやりがいがあり、とても楽しくやっていますが、周りに結婚しろとうるさく
言われています。

ただ私は色々算命術を見たところ、天中殺がたくさんあり、2人姉妹の長女で妹が
嫁に行ったので、家を見る立場なんですが、墓守星に天中殺がかかり辰巳天中殺
ではみ出し運?ということでどっちだー?!と素人判断で悩んでしまいます。

2人姉妹の上で跡継ぎと知られると紹介話もポシャってしまいます。

このままでは結婚なのかおひとりさま生活なのかはっきりせず年ばかり重ねてしまい
そうで怖いです。

 

現実的で強い力をもっています。それをどう活かすか・・・

 

いつもいろんなところで書いたり、言ったりしているのですが、 「占い」の類は「人生をよりよくするために使う道具」です。

なので、

「占いでこう出たから~なのだ」というのは、じつは本末転倒。 「道具」に使われてしまっている、ということなのです。

ここでは

「〇〇天中殺があるから私の運命は~なのだ」

という考え方ですね。

「占い」でわかるのは「未来の結果」ではなく「未来の可能性」です。

「宿命」は選ぶことはできませんが、「運命」は自分で選ぶことができる からです。

「宿命」とは「生まれて」→「死ぬ」こと。いえばただこの1点だけです。 人間の致死率は100%ですから。

しかし、その「過程」はどのような道を通っていってもOK。 これが「運命」です。

わかりやすいくいえば、「東京~パリ」間を

 

・飛行機でいくのか  その場合、どこの直通でいくのか  
各地にトランジットしながらいくのか  自家用ジェットでいくのか・・

・船でいくのか  
豪華客船で各地をまわりながらいくのか  太平洋単独ヨットでいくのか

・陸路+海路なのか

・陸路+空路なのか

 

「行き方」は自由に選べます。

たとえば今回のご相談を多少デフォルメ化して表現した場合

「結婚して家を出たいのだけど墓守の星があるからそうできない」

ということは、つまり、

「飛行機で行きたいけど船のチケットしかもってない」

という感じになります。

そこで、

「船のチケットしかないから飛行機をあきらめる」 のか
「絶対、飛行機に乗りたいからなんとかチケットをゲット する!」か
で同じ「宿命」を持つひとでもその行き方(生き方) が大きく変わってきます。

同じ命式(=「宿命」)を持つひと、つまり生年月日が同じひと が皆同じ運命をたどるかと
いうとそうじゃない・・・というのが なによりの証拠。

たとえば ちょこさんと同じ生年月日の女優サラ・ミシェル・ゲラー は、女優業だけではなくプロデュース業
も手掛け、家庭ももっているようです。

たしかに、ちょこさんの命をみると、「〇〇天中殺」という文字がたくさん ありますよね。
(「蔵干」の取り方によって、星の出方が異なるのでご自身でみられた  ものと若干の
差があるかもしれません)

流派によって言い方は異なるのですが、「日干支」「月干支」「年干支」の すべてが中殺されている
ので専門用語でいえば「互換天中殺」と「宿命二天中殺」 を持つことになります。

一般的に「宿命天中殺」(=命式の中に「天中殺」を持つひと)をもつ ひとは「後天運でまわる天中殺が軽い」
と言われています。

12年に2年間だけまわってくる「天中殺」を「後天運でまわる天中殺」 といったりするのですが、
ともかく、その天中殺の時期は、歩いている道に 普段より多く石ころが出現する、とイメージしてください。

ところが、「宿命天中殺」を持つひとは、もともと生まれてから歩き出した 道にすでに石ころがたくさんある
状態。なので、12年に2年間だけ少々 石ころが増えても、なんてことない。ふだんから石ころが多い道を
歩きなれて いるので、自然と足腰が強くなっているからですね。

この考え方でいけば、ちょこさんの場合、すでにとても強い足腰が出来上がって いることになります。

とはいうものの・・・目にしてしまえば気になるのが「互換天中殺」「宿命二 天中殺」という言葉ですよね。

簡単に説明すると「宿命二天中殺」は、親をあてにするのではなく独力で強く 現実社会を生き抜くことが
できる、とされており、「互換天中殺」もやはり 同じような意味となり、「親元から独立して自力で生きる」
ということになり ます。

算命学は4000年の歴史を持つ古代王朝の帝王学として学ばれてきたので 当時の「家」に対する考え
方が色濃く反映されています。
「親元から離れる」ということが「その家を継ぐものがいなくなる」という ふうにとらえられ
「それはいけないことだ」=「〇〇天中殺」となっているように 感じる表記が専門書には多くみられます。

21世紀「個」を重視する今、「家を継ぐ」という考えが4000年ほど 強要されないようになってきたと思って
いますが、ちょこさんは、どうでしょうか?
やはり「家」は「継いで」いかなければいけないものなのでしょうか。
結婚したら女性は姓が変わるから、結婚は婿養子にしなければいけないのでしょうか?

ちょっと話はずれますが・・・ 「結婚したら、男女どちらかの姓で新しい戸籍を作る」ということなので、
「女性は結婚したら男性の家の戸籍に入る」というわけではないのです。 なので、どちらの姓にして
もいいのですが「慣習的に」男性の姓で戸籍を作る ことが多い。 なので、「婿養子をとった」というのは、
ただ単に「新しい戸籍を女性の姓の ほうで作った」というだけのこと。

なので、 いろんな考え方はあるでしょうが、「家」はそれこそ「紙切れ一枚」のことなの かもしれません。

「天庫星」はたしかに、「墓守の星」と言われます。 これも、4000年前の先祖供養の考えが強く反映
されています。 冠婚葬祭・宗教のことは本当にひとそれぞれの考えがあり、どれが正しい、 間違って
いるとは一概にはいえません。 しかし、次のような方法も考えらえます。

近年、少子高齢化の進行により、生前より永代供養を希望する中高年が増えている。 墓や信仰を継承する子孫が
おらず、死後の供養が期待できない人のために、その遺 骨や位牌を境内の共同墓地に合祀し、寺院の存続する
限り僧侶が定期的に共同墓地 を保守管理することを永代供養と定義する寺院もある。(Wikipediaより)

あくまでも一例であり、推奨も否定もしているわけではありませんが、古来からの やり方とはそぐわなくなった例は
たくさんあり、そのひとつが「家を継ぐ」であり 「墓守」であるのかもしれません。

なので、私は鑑定のとき「天庫星」をもっているひとに「墓守の役目がある」とは お伝えしていません。

 

以上を踏まえて、ちょこさんの命式から見えてくることは 「独力で強く現実社会を生きること」であるし、
そのような力が備わっている、 です。

辰巳天中殺のひとは、たしかに、破天荒で運勢のアップダウンが激しい人が多いです。
しかし、私が鑑定してきた中では、6種類ある天中殺のうち辰巳天中殺のひとは じつにパワフルで元気なひとが多い。
へこたれず、壁にぶつかればぶつかった分強くなれる人たちです。

だからといって、そのひとたちが、家のことをないがしろにしているわけでは なく。
だから、 「墓守星に天中殺がかかり辰巳天中殺ではみ出し運?ということでどっちだー?!」 とありますが、
辰巳天中殺のひとが「墓守」にならない、というわけではありません。
(しかし、前述したように「墓守」という概念は鑑定では使っていないので・・・)

で。 ずっと前に戻るのですが、

いま、ちょこさんは、「東京~パリ」間の「行程」を

 

1)婚活に励むべきなのか、

2)婿に来てくれそうな人を狙って見合いすべきか、

3)1人で生きて行くべく正規雇用を探し貯金に励むべきか

 

の3つに限定されていますよね。 選択肢はこの3つしかないのでしょうか・・・

「結婚」も21世紀の今、昔々の「結婚」の概念とは違ってきて いいのではないか?と思っています。

「事実婚」「シングルマザー」という言葉がふつうに使われている 時代です。

「周囲から結婚しろ」といわれるプレッシャーはわかります。
言っている方は天気の話をしているような軽い感覚でも言われた ほうはそれこそ自分の人生にダメ出し
されたようで大変へこむし 腹立たしくなります。

「だから結婚する!」と婚活に励み、結婚できました。
すると次は、
「子供はまだか?」「早いほうがよい。年齢的に・・・」と 言われ
妊娠、出産しました。もうこれでいいだろう!?と 油断していると、
「ひとりではかわいそうだ」「兄弟がいないと」 と言われ、
「女の子だけでは・・・」「男の子だけでは・・」 と言われ・・・・

結局、ひとの言うことで自分の「行き方」(=「生き方」)を 決めてしまうと、自分の人生ではなくなってしまうのです。

「このままでは結婚なのかおひとりさま生活なのかはっきりせず 年ばかり重ねてしまいそうで怖いです」

とありますが、「はっきりさせる」のは、ちょこさん自身です。

「それじゃあ占いの意味がないではないか」と言われると つらいのですが、ここでも、ずっと前に戻ってもらうと
書いていますが、「占い」はあくまでも「道具」です。

ちょこさんが自分の「行き方」を決めたときに、その「道具」 をどう使っていけばいいのかのアドバイスはできます。
しかし、「どの行き方を選ぶのか」はちょこさん自身が決める必要 があります。

なので、今回の鑑定としては、

たとえば

1)婚活に励む と選択した場合は、
来年、結婚のビックチャンスが到来するので 積極的に自ら動いてください。 ご縁のある配偶者は、
「貫索星」のようなひと。 一本気で真面目。無駄口は叩かず黙々と仕事に打ち込む職人気質 のひとです。

となり、

2)婿に来てくれそうな人を狙って見合いするを選択した場合は、
お見合いも結婚のビックチャンスの波に乗ってよいお話がきそうです。
しかし、異性運がよい時期なので古式ゆかしい「お見合い」という形 をとるよりもちょこさん自身が自由に
動き回ったほうがぴったりの方 と会える可能性が高いと思います。

となり、

3)1人で生きて行くべく正規雇用を探し貯金に励むと判断した場合は、
ちょこさんは、縦列に財星である「司禄星」があり、 陰占でも「巳・丑」を持っていますので自力で
稼ぐ能力があります。 財星が回転投資財の「禄存星」ではなく蓄財の「司禄星」なので お金に関
しては「貯める」方に意識がいきやすいでしょう。 適職としては中心星の「鳳閣星」を生かした
「しゃべる・食べる」 というところでも考えてみてください。

となります。

そして、以上を踏まえて一番、可能性が高い「行き方」としては

「結婚のビックチャンスに乗り婚活に励みつつ、  辰巳天中殺の破天荒さをうまく使い生涯働ける
仕事を探す。  
現実的に強く生きる強さを持っているので、雇用され定年がある  仕事を探すより技術と知識を
身につけ一生できる仕事をする」

ということになるでしょう。

「行き方」=「生き方」は自由に選ぶことができます。
だから、しんどいしつらいときもあります。
誰かが選んでくれ指示してくれた行程をいくほうが楽なときも あります。
しかし、それでは「わたしの人生」ではなくなります。 「行き方」=「生き方」は自分で選んでこその自分の人生です。

「互換天中殺」に「宿命二天中殺」に・・・etc

一見「不利」に見えることを「バネ」とするかしないかで 同じ星を持つひとでも生き方は180度違ってきます。

私が鑑定した方で、「互換天中殺」に「宿命二天中殺」を お持ちの方は、とても強く、凛とした方たちばかりでした。

「占い」に使われるのではなく(「占い」の「用語」に一喜一憂 するのではなく)、自分の「行路」を進むにあたってそ
れらを どう活用すればよいのか、という観点でじっくりと自分の「生き方」 を考えてみてくださいね。

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