【ホルモン治療開始編】コヨオミ、僕の生い立ち

皆さま、こんにちは!株式会社ケセラセラジャパン

日本初・LGBT集客コンサルタントをしております、松岡暦臣(マツオカ コヨオミ)です!

↓↓

 

1週間、ブランクが空いてしまいましたね;失礼いたしました。

その間に、全米で同性婚が認められたり、日本でも「同性婚を求め、人権救済の申し立て」が行われたりと

さらにLGBTsを取り巻く社会は変化をしています。

 

さて、前回、【再進学 専門学校編】コヨオミ、僕の生い立ちにつづき、

(記事へリンクしています。)

 

前回、GID(性同一性障害)の診断書をいただいたところまでお話ししました。

そこからはついに、僕の場合は、戸籍変更までしたかったため、ホルモン治療を始めるわけです。

現在の日本の法律では、戸籍変更にはいくつか条件があり、そのなかで医療的に必要な処置は

 

*ホルモン治療(前提として、ホルモン投与をしていると、生理も無くなり声変わりや体毛増加など男性化します。)

*生殖器がないこと

になります。(他にも細かく条件はありますが割愛します)

 

ただ、FTM(female to male:女から男へ)であっても、望む範囲が人によって違うので、

すべてが僕通りの治療を望んでいるわけではありません。

FTM(female to male:女から男へ)のなかには、ホルモン注射自体しなくてもいいという人もいれば、

注射を打って男性化は望むが、胸や生殖器を取らなくてもいい、という人もいます。

はたまた、胸は取りたいが、生殖器はとらなくてもいい、という人もいれば、

全部取って、戸籍変更までしないと苦しい、という人もいます。

ちなみにタイで手術する場合、胸はホルモン治療から6ヶ月、生殖器をとるには

ホルモン治療から12ヶ月後である必要があります。 ですので、意外と戸籍変更には時間がかかるのです。

 

ホルモン治療、これについてよく聞かれるのが、 「これは一生打つの?」 というもの。

 

答えは「YES」です。

 

正直、老人になってからがどうなのかは、よくわかりません。

まだ僕らのような境遇の方で治療をされている方が老人になっていないからです。

 

ただ、少なくともそれまでの人生はずっと、ホルモン注射(塗るタイプもありますが)と 人生を共にします。

 

厳密に言うと、僕みたいなFTM(female to male:女から男へ)の場合、

子宮卵巣を摘出していない場合、 ホルモンをストップすると女性化してしまいますが、やめることで

健康に大きな害はありません。

生殖器が残っているのが、大きな要因。

生殖器がない場合、ストップすることで、骨粗しょう症になりやすかったり、

情緒不安定になりやすい傾向にあるそうなので、定期的なホルモン補充が必要になるのです。

 

さて、ホルモン治療うんちくを語ったところで、話を元に戻しますね。

 

僕は注射をうってもらうとき、腕に打ってもらうのですが、最初はそりゃもう、痛かったです。

何がって、筋肉注射なので、打った時よりもその後1週間くらい打ち身のような痛みに襲われました。

今はもう不思議とその痛みを感じなくはなりましたが、(慣れ?)最初は痛かったな・・・

もちろん打つ方や、打たれる方の体質にもよります。

 

実際、数ヶ月で声も変わってきます。

変移を知りたかったので、ボイスレコーダーでよく録音していました。

 

声変わりは、最初風邪っぴきみたいなハスキーヴォイスになるため、

よく電話越しで話すお客さんに

「風邪???」

と聞かれていました。

 

この頃の僕は内勤だったので、説明するのは逆にややこしいことになりそうと判断し、

風邪だということにしていました。

ずっと風邪な僕の様子に、するどい方はなんとなく気づいていたかもしれませんね^^;

 

戸籍変更前に大変だったこともありました。

例えば一つ例を挙げるのであれば、 健康診断等を受けた時。

カルテが女であることため、 看護師さんに呼ばれて「はーい」と返事をしても

 

「ごめんなさい、もう少し待ってくださいね(あなたじゃないのよ、と言いたいらしい)

と言われてしまう。とか。

 

自分自身も嫌ですが、社会的にも混乱があるわけですね。

尿検査をしても、髭の生えた僕が女性用トイレに提出しないといけないとか・・・

 

とにかく恥ずかしいし、嫌です。

僕だけでなく、周りもきっと嫌です。

ただし、冒頭で述べたように、ホルモン治療から12ヶ月たたないと、生殖器摘出のオペができないので、

そこまでは我慢でしたね。

 

会社では、ホルモン治療開始から1年経ったら、タイに手術に行くと伝えていました。

そして、自分のビジョンのためなら構わないとお許しをいただいておりました。 本当に感謝ですよね。

 

そして、ついに12ヶ月ぴったりで、タイに渡ります。

 

次回、【タイでの手術編】です。

 

さて、長くなりましたね。お読みくださり、ありがとうございます!

〜〜〜〜〜

社内で勉強会がしたいだとか、そういったご意見がある会社様は、お気軽にご相談ください。
【相談先】■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

電話:092-739-0067(株式会社ケセラセラジャパン 福岡本社 松岡宛)
または、
わたくしコヨオミのフェイスブックページである
facebookページ(RainbowWeddingなび)】 にメッセージください。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

日本での2015年調査で、LGBTをはじめとしたセクシュアルマイノリティの割合は

13人にひとりとなる、7.6% であることがわかっています。

 

クラスに1人〜2人いるということになります。

 

就職や、恋愛、結婚などで自分の境遇に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
はたまた、「もしかしたらウチの子・・・」という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

 

ご質問やご相談もお受けしております。
下記 より、お気軽にメッセージください。


こちらの「いいね」を10000いいねにするのを目標にしています。
☆僕の活動フェイスブックページ
(ロゴをクリックでページへ飛びます)

 

こちらで色々と相談にのったり、情報配信しています。
当事者やその周りの方々からの友人申請等もお受けいたしております(^_^)
最近、無言申請も増えてきたので、「アバンティを見ました」と一声おかけ下さい。
フェイスブックのいいね、シェア、
ツイッターのリツイート等で応援していただけると、とても日々の励みになります!!

皆さま、今日も良い1日をお送りくださいね!

written by コヨオミ