【タイでの手術編】コヨオミ、僕の生い立ち

皆さま、こんにちは!株式会社ケセラセラジャパン

日本初・LGBT集客コンサルタントをしております、松岡暦臣(マツオカ コヨオミ)です!

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各地で30度を越す気温を記録するようになってきましたね。

福岡でも、ちょくちょくセミが鳴いているのを耳にするようになりました。

 

さて、前回、【ホルモン治療開始編】コヨオミ、僕の生い立ちにつづき、

(記事へリンクしています。)

今回はタイでのオペ体験記です。

タイで性適合手術(FTM…「女性から男性へ」の場合、乳腺の摘出と子宮卵巣の摘出)を行うまでに
1年間のホルモン投与が必要です。

僕はとにかく早く戸籍を変更したかったので、ホルモン投与からちょうど1年経った
2014年9月16日にタイのヤンヒー病院というところで手術をしました。

入社してからずーっと、この時期手術をする!と言っていた僕。
そんな僕を支えていてくださった会社の皆様、両親、彼女、友人には今でも感謝です。

さて、タイへの渡航。僕は一人で向かいました。
英語が少しできるので大丈夫かな〜と思い、旅立ったわけです。
最初の入国でいきなりパスポートの写真と違うと止められ焦りましたが、口頭で説明し、なんとかパス。
大概、顔の骨格が変わっていなければ問題ないとされるらしいのですが・・・
変わってたのかな・・・汗

アテンドさんにもついてもらっていましたが、僕の場合は24時間付き添ってもらう必要はないと判断し、
ほぼ一人で過ごすプランで頼んでいました。
入院すると、向かいに同時に手術する日本人の方とその友人たちもおり、
そこでの出逢いも予想だにせず、楽しかったです。

自分以外の日本人の方は、ほぼ彼女さんやご友人を連れていたので、
少し羨ましいな〜と思いましたが、気づいたら会う人会う人友達になっていました(笑)
退院後はお互いのホテルに入り浸ったりもしていましたね(^^;)

後でわかったことですが、同日に手術をしたFTMの彼は、昔からブログを通じての知り合いだったようです。
お互いネット上でのやり取りしかしたことがなかったので、まさか?!と思っていたのですが、
ひょんな話で分かり、話に花が咲きました。

そして、その付き添いとして来ていた二人のうちの一人はなんと・・・
今月からケセラセラジャパンの仲間になったRくん

タイでの出逢いが始まりで、何度か呑み、うちの会社で一緒に働かせていただけることになったのです。
出逢いに偶然はありませんね。全て必然です。

手術当日。
恐怖心はそこまでありませんでした。

・・・というか、気づいたら寝ていて、気づいたら終わっていた感じ。
眠る前に黒人の麻酔医さんと英語でお話ししていたのが最後の記憶。

もともと痛みに強いのか、施術が上手だったのか、
痛みはあまりありませんでした。

だだし、あくまで僕がたまたま痛みがなかったというだけで、痛みが酷いという人もいます。
実際、MTF(男から女へ)の方だと余りの痛みに気絶する人もいるといいます。

ただ、痛みがあまりないとはいえ、体に力は入らなかったため、寝たきりで1日過ごしたりはしました。
しかし、特にストレスになることもなく、入院中ヨロヨロしながらも快適に過ごしていました。
最初のうちはトイレに行くにも一苦労でしたよ(^^;)

ナースの皆さんもフレンドリーで、僕が一人でOne DirectionのライブDVDを観ていたら、

「キャーーーーー!!!大好きなの♡!!!!!!」

と一緒に見たり、
テンションが高かったと思えば夜勤明けは超テンションが低く、

「眠い(+。+)」

と言っていたり(笑)

日本ではありえないほどファンキーで、テンション高く(時にありえないほど低く)楽しそうな方々でした。

退院してからは、アテンドの方に観光案内してもらうことも。

今ではそこで出逢ったIくんとも仲良くさせてもらっています。
彼はFTM(女から男へ)のクラブイベントなどもやっている人で、
ハッピーオーラの空気感にとても親近感がある人。
冒頭でも話しましたが、出逢いに偶然はありません。

タイと言えば、タイマッサージも有名ですよね。
僕も記念(?)に、退院後に受けました。
驚いたのが、施術師さんもまったく英語が通じないこと。

実際、タイではあまり英語は通じませんでした。
ほぼ、ノリで話しましたが、何となくコミュニケーションが取れてしまうのが不思議。

「オペしたから、腕を上に上げないで」

といっていたにも関わらずグイッとあげちゃうおばちゃん(笑)

「ぎゃーーーーーーーー!!!」

と叫ぶ僕。

「キャッキャ^^」

と笑うおばちゃん。

笑ってる場合じゃない〜〜〜〜〜!!!!!(+。+)

と思いつつも、その笑顔を見るとこっちも

「まあ、いいか;」

となる不思議。

タイでの生活の中では、キッチリキッチリした日本の良さを再確認するとともに、
自分の感情に素直で、かつ金銭に対して非常にハングリーな部分も併せ持つタイ人を見て、
学ぶことも多くありました。

個人的にはタイの雰囲気、好きです。物価も安いし。
また行きたいな〜と感じます。

タイから帰国後、空港まで彼女が迎えに来てくれていました。

あと、会社の仲間からも、
「待っているからね^^」
と温かいメッセージを多く頂きました。

手術から約3週間。

戸籍変更の手続きや診断も進めつつ、僕は予定どおり復職することに。
さて、次回からは復職後、戸籍変更、そして今に至るまでをお話いたします。
今日も長文にお付き合いいただき、ありがとうございます!

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日本での2015年調査で、LGBTをはじめとしたセクシュアルマイノリティの割合は

13人にひとりとなる、7.6% であることがわかっています。

 

クラスに1人〜2人いるということになります。

 

就職や、恋愛、結婚などで自分の境遇に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
はたまた、「もしかしたらウチの子・・・」という親御さんもいらっしゃるかもしれません。

 

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written by コヨオミ