サニークラウズ通信2015.11 自分らしい人生を見直す第一歩。 その指針を、絵本が教えてくれます。

自分らしい人生を見直す第一歩。
その指針を、絵本が教えてくれます。

「“おくりもの”。この言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?誕生日やクリスマスなど、様々な場面でプレゼントを贈る・贈られる機会も多いと思います。でも実は、そういった形ある物事だけではなく、私たちは日々、実にたくさんの“おくりもの”を受け取りながら、毎日を、人生を過ごしています。今回は、そんな“人生のおくりもの”の話をしましょう。

人が生まれて、いちばん最初に受け取るおくりものは、親からの“安心”です。生まれたばかりの赤ちゃんは、親たちに守られ、愛され「自分は生きていていいんだ」という安心感を覚えます。それからずっと、私たちは関わるすべての人々や周囲の環境の恩恵を受けながら、成長し、独り立ちし、日々を生きています。人は、一人では生きていけない生き物。私たち人は皆、日々、誰かの“おくりもの”のおかげで、いつも通りの日常を過ごしているのです。 
現状を変えたい、転職したい…。そう悩みつつ迷っている人は、“おくりもの”という観点から現状を振り返ってみましょう。今の生活や職場の中に隠れた、日々当たり前にあるおくりものの存在に、実は支えられていることも多いかもしれません。

今こそ、日々誰かから贈られている“おくりもの”に、改めて意識を向けてみましょう。あなたは、今までに、どんなおくりものを受け取ってきましたか? それらは誰が、何を伝えたくて、贈られたものでしょう? そして、あなたはこれから、大切な誰かに、何を贈りたいですか?

そんな問いを自分にぶつけることで、人生の意味を、大切にしていきたい軸を、見出すきっかけが生まれます。それは、これから迷わずに自分らしい日々を歩む一つの道筋となるはずです。人生を磨く絵本の世界へ、飛び込みましょう。

今回の絵本は「わすれられない おくりもの」
(スーザン・バーレイ作・絵、小川仁央訳/評論社)

絵本を読んで、自分と向き合おう!
育自 の じかんて・つ・が・く をみる

絵本を通して「私へのおくりもの」について考えます。自分が受け取ってきた“おくりもの”に気づくことで、自分自身の生き方を見つめ直し、自分らしい人生を送るきっかけを見出します。

\セミナーを受けた人は、こんな変化を感じています!/
●絵本を通して自分の生き方や今後を立ち止まって見直す、とてもいい機会になりました。
(50代・Aさん)

■日時/
以下よりご希望の日時をお選びください(全1回の1dayセミナーです)
11月11日(水)10:30~12:30(受付10:00~)
11月14日(土)14:30~16:30(受付14:00~)

■会場/サニークラウズ5Fセミナールーム(福岡市中央区大手門2-2-24)

■料金/一般3,500円、メルマガ会員3,000円(税込)
※託児あり/1名につき500円

■定員/各10名(先着順)
※絵本を持っていなくても参加OK、事前に読むなどの準備の必要なし 会場にて書籍貸出あり。その後販売も可能

[講師] 中田早苗さん
心理療法士、日本発達心理学会会員、日本感情心理学会会員、日本パーソナリティ心理学会会員。専門は「発達と人格形成」。教育機関講師、自己探求ワークショップ講師として活躍する一方、豊富な臨床経験を踏まえ、多くの人の悩みを紐解いてきた。

written by 編集部