倉富 玲子さん/「時間がない!」がプラスになる。 飢餓感 こそステップアップのカギ!

倉富 玲子さん
『光安会計・労務事務所』特定社会保険労務士
久留米市出身。2002年より労務士として勤務し結婚退職。2007年現職にパートタイム勤務。2010年産休・育休を10カ月間取得後、短時間勤務で復帰。2015年WLBコンサルタントとして『コンサルティングオフィスしごととわたし』開業。
[家族profile]夫:42歳 息子:5歳

「時間がない!」がプラスになる。  飢餓感  こそステップアップのカギ!

「時間がない!」忙しく働くママは、そんな思いを抱くことも多々。今回登場する倉富玲子さんも、育休中は家事と子育てに翻弄され、職場復帰後は子どもの病気と格闘しながら、何とか仕事と両立する生活を送っていた。

しかし、そんな日々を経験したからこそ、見えてきたことがあった。「時間に制約を持つ生活をして初めて、時間が  とても貴重だと改めて思い知りました。特に自分のために使う時間が本当になかったんですね。だからこそ、意識してその時間を作ろうって強く思いました」。

時間がないという飢餓感が、彼女を突き動かした。子どもが2歳になった頃から、子どもを寝かしつけた後や通勤中など、すき間時間を見つけては学びの時間を確保。社労士資格の学び直しからWLBコンサルタント養成講座、コーチングまで猛勉強。学びを深め、出会いを広げた結果、ついに今年、WLBコンサルタントとして独立開業するまでに。この活動をライフワークにしたいと意欲的だ。

仕事も子育ても、自分の時間ももっとほしい…!という飢餓感を原動力に、より自分らしく充実した日々を送る倉富さん。「時間がない」。それは自分を縛る制約ではなく、むしろ次のステージへと大きく羽ばたくきっかけになるのだ。

両立ポイント目の前の家事をTodoで管理

家事や仕事は、まず優先順位をつけてTodoリストをつくってから取りかかっています。とりあえず目の前のものを片づけるより効率が断然違います!

written by 編集部