何をいつ食べたのが原因!? 食中毒の判断方法

食中毒

まだ、5月ですが毎日暑いですね。
これからの季節、食中毒が心配です。
最近、編集部でも話題になりました。

食中毒は食べた食品によって菌の種類が異なります。
また、菌の潜伏期間も様々なので、食べてから症状が出るまでの時間も食品によって違います。
もしも食中毒になってしまったら、症状が出る前に食べたものを思い出してみると、
食べてからどのくらいで発症したかで何が原因だったのか分かります。
いくつか例をご紹介します。

★卵を食べた場合
原因の菌:サルモネラ
潜伏期間:半日から1日
症状:発熱・腹痛・下痢

★魚介類を食べた場合
原因の菌:腸炎ビブリオ
潜伏期間:6~18時間
症状:嘔吐・下痢・悪心

★鶏肉を食べた場合
原因の菌:カンピロバクター
潜伏期間:2日~4日
症状:腹痛・下痢

しっかり加熱ができていないと食中毒になる可能性があります。
75℃で1分間以上の加熱をすることが大切です。

★おにぎりを食べた場合
原因の菌:黄色ブドウ球菌
潜伏期間:1~5時間(比較的短い時間で発症!)
症状:発熱・嘔吐・下痢

黄色ブドウ球菌は手指を介して発生するので、
傷のある手では絶対ににぎらないようにしましょう!

★カレーやシチューなどの鍋物を食べた場合
原因の菌:ウェルシュ菌
潜伏期間:8~12時間
症状:腹痛・下痢

ウェルシュ菌は鍋底の環境が大好きな菌です。
2日目以降のカレーには要注意!
必ず冷蔵庫に入れましょう。

まずは、食中毒を起こさないよう、食品の調理・保管に気をつけたいですね。

 

written by ゆに