玉井 由加里さん/悩めるママたちの居場所を作りたい。その思いと笑顔で、地域を元気に導く

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玉井 由加里さん
『つむぐ。』  代表、ヨガ・ベビーヨガインストラクター
福岡市出身。幼稚園教諭で勤務後、結婚を機に苅田町へ。2児の出産を経て、民間保育園の「子育て広場」の先生を4年半務める。2016年4月から、地域の活動を行う『つむぐ。』を設立。行政の委託でベビー、産後、シニアヨガを教えながら苅田町の活性化に奮闘中。
[家族profile]夫:32歳 長女:7歳 次女:6歳

悩めるママたちの居場所を作りたい。その思いと笑顔で、地域を元気に導く

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幼稚園、子育て広場と、キャリアのすべてを子育ての現場で経験を積んできた玉井さん。そこでは、日々奮闘するママの姿を目にし、悩みに耳を傾けてきた。

「誤解を恐れずに言えば、悩んでいるママを見ると安心するんです。悩んでいるということは、少しでもよくしたい、どうにか前に進みたいと思っている証だから。そういうママに、大丈夫だよと声をかけられる、ほっとできる居場所を作りたくて」。

悩むママたちの姿をエネルギーに変えて、今年、自ら動こうと前職を辞して苅田町の地域団体『つむぐ。』を設立した。

フリーランスという立場となった現在は、ヨガのインストラクターとしての仕事を行いながら、ママの時間も楽しんでいる。

玉井さんが目指すのは、苅田町の女性たちが生き生きと笑顔で暮らせるような町にすること。苅田町らしい女性の働き方、生き方を提案できればと、10月27日に「苅田町50人女子会」という語り場イベントを主催する予定。

「我が子にとって苅田町は地元。誇りに思ってもらえる場所にしたい」と笑顔いっぱいで語る玉井さんの挑戦は、今、始まったばかりだ。

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子育てポイント…大量の「重ね煮」作り置き
切った野菜を鍋に層にして重ね、塩を振り野菜の水分だけで蒸し煮。これをもとに、おにぎりに混ぜる、味噌汁・ハンバーグ・餃子の具にリメイク。野菜がたくさん食べられ、日持ちするのでオススメ。

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written by 編集部