Q.子どもが生まれ学資保険が気になっています。

4.4Q.子どもが生まれ学資保険が気になっています。
そもそも学資保険ってどのくらいの額用意するのがいいのか、
選ぶ際にどういうところを気をつければいいのか・・・悩んでいます。
 
【相談者・うーたん(32歳)公務員】 
  夫(32歳・公務員)、長男(1歳)

A.子どもが生まれると「学資保険」気になりますよね。
出産を気に新しく貯蓄・投資を始めた方の割合が約54%、
その一ヶ月の平均貯蓄額が2万円というデータもでていますから、
「子どものためにお金を貯めたい」という気持がうかがえます。
子ども手当ての給付が始まるにあたり、「少しでも子どものために貯めたいけど、どうしたらいいの?」
というご相談が増えています。

① どのくらいの額を用意すればいいの?
教育費がどのくらいかかるかを大まかに把握して準備しましょう。
一番お金がかかるのは、大学進学時。
2006年度の調査では4人に1人が大学入学費用を借入れしていて、平均借入れ額は174万円。
大学の進学率は2008年で97.8%。準備が十分でないと借り入れることに。
また住宅ローンなどをかかえているとさらに大変に。

平均的な費用として、高校入学時の費用として約50万。
大学入学費用として約100万円が必要に。自宅以外から大学に通う場合は
さらに部屋を借りる費用等で50万円程度はかかることを考えておきましょう。

入学時以外の費用として国立大学だと授業料その他で毎年60万円程度がかかります。
奨学金の利用も検討したいところですが、申込資格や限度額などがありますのでチェックを忘れずに。

② 選ぶ際にどういうところを気をつけたらいいの?
学資保険(こども保険)は、教育資金づくりを目的にした保険。
コツコツ保険料を払い込めば、大学などの進学時にお金が支払われるというもの。
親に万が一のことがあったときには、保険料の払い込みが免除されるものが多いです。
教育資金づくりなら学資保険、といわれていた時代もありましたが今はそうでもありません。
元本割れになるものも多いので、
契約前に払込保険料の総額と受取金の合計額のチェックを忘れないで。

親と子の年齢によっては、学資保険以外にも有利な保険があります。
各保険会社が様々な商品を準備しているので、自分に一番ぴったりな貯蓄方法を選んでくださいね。
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【ポイント】                            
教育費は使う時期を予測できる資金なので、
できるだけ早く、準備を始めましょう。
生まれてすぐからスタートで大学入学までの18年間で毎月5000円の積立で約100万準備できます。
さぁ、準備をはじめましょう!これは楽しい準備です♪
こども手当てもよく考えて使いましょう。

4.5

N

written by エツコ