[ぐーやんのタイ探訪記②]チェンマイの寺院でゆっくり自分を見つめるひととき

前回のバンコク編、いかがでしたか?
バンコクを一日まるっと観光した翌日、北部のチェンマイに移動しました。

チェンマイはバンコクに次ぐ第二の都市。バンコクとは違った、のどかな雰囲気を感じました。標高が高い盆地で、暑い時間帯にエアコンの効いた建物内にいたからかもですが、バンコクよりも涼しかったような。

ちなみに、「チェン」は「都市」、「マイ」は「新しい」という意味。13世紀のメンライ王時代の城壁が残っており、城壁の中だけでも38カ所の寺院がある歴史情緒あふれる街です。

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン

チェンマイから少し離れていますが、タイ北部でもっとも美しいといわれる寺院のワット・プラタート・ランパーン・ルアンへ。

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本殿に入ると、平日の昼間であるにもかかわらず多くの信者が説法を聞きに訪れていました。個人的には巨大なスピーカーから流れてくる説法というのが新鮮でした。

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大音量の説法が流れる本殿を出て、ふとまわりの木々に目を向けると無数のカラフルな柱が。ご神木を支えるその柱は、お寺の歴史を示す指標なのだとか。

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敷地内の竹林には願い事が彫られていました。まるで日本の七夕のようですね。

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ワット・スアン・ドークで托鉢を体験

日本ではほとんど見かけることはのない托鉢を体験しました。ご飯やお水、そしてお花がセットになったお供え物を、オレンジ色の袈裟をきたお坊さんが持つお釜の中にお供えします。

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通常はお家の前で行うものですが、この時は特別にお寺で体験させていただきました。
月に1度、ランパーン(戒律を守る日)には、お坊さんは寺院から出ることができないため、直接お寺に赴いてお供えものをするそうです。

静かなワット・ウモーンでの瞑想体験

チェンマイ郊外のワット・ウモーンへ。「ウモーン」とはトンネルの意味です。
600年くらい前に、スリランカの王様のためにつくった寺院で、とても静かな時間が流れています。

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トンネルの中には真っ赤な壁画が描かれていますが、漆喰が雨水に溶けてしまっています。壁画には鶴などが描かれ、どこか日本画のような雰囲気も。

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すこし離れた瞑想部屋の建物へ。
蚊が多いので建物のまわりは虫よけの網で覆われていますが、木陰の心地良い風が流れていきます。

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初めての瞑想だったので、うまく出来ていたのかはよくわからなかったのですが、
チチチチ…と小鳥のさえずりやざわざわとした木々のさざめきしか聞こえない空間で、すーっと心が癒やされた気がしました。

銀の寺(ワット・シースパン)でクラフト体験

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ワット・シースパン、通称「銀の寺」。世界で一つしかないお寺だそうで、13年ほど前に修復されたもの。
実は、人の手に触るところはアルミでできているそうです。そして寺院の裏手には、なにか見覚えのあるキャラクターたちがいるような…?

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お寺の横手にある工房では僧侶や職人が黙々と作業をしていました。
ホントに細かく繊細な作業です。

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見学後、私たちも金属細工のクラフト体験をさせてもらいました。

金属プレートには模様の描かれた紙が貼ってあり、その模様のラインに添ってカンカンカンとノミと槌を打つ!
力を入れず、リズミカルに打っていくのがポイントで、先生の手際の良さにびっくりしました!

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金属加工体験は基本的に団体受付だそうですが、白く輝くお寺を見に行くだけでも充分見に行く価値がありますよ。

次回は、チェンマイ周辺のおすすめ観光スポットを紹介します!(9月11日更新予定)

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※情報は取材時点(2016年9月)のものです。

written by ぐーやん