森山 めぐみさん/仕事も子育ても教育も、人と人の ”和“ の中、地域のみんなの協力と「お互いさま」の気持ちで暮らす。

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仕事も子育ても教育も、人と人の ”和“ の中、地域のみんなの協力と
「お互いさま」の気持ちで暮らす。

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 9時~15時、家から5分、幼稚園も小学校もすぐという立地が魅力で始めた自治会業務。就業当時は仕事をしながら「これも自治会の仕事だったのか」と驚く毎日だった、と森山めぐみさんはいう。

 業務は主に、防犯灯やゴミの管理申請、イベントや福祉の運営手伝いなど。勤務地の市民センター横にあるオフィスには、代わる代わる町の人が訪れる。高齢化の進んだ地域で、困ったことがあれば、いつでも立ち寄ることの出来る場所になっている。「野菜採れたけ」「うちは甘いの食べんけ」とお土産も時折届く。

 2人目の出産で「迷惑をかけてしまう」と退職を考えたが、ベビーベッドを置いていいからと引き止められ、結局、出産の半月前まで出勤し、1カ月半後には復帰した。「自治会を通じて地域のみなさんに覚えてもらっているので、子どもが公園に居たら声をもらえます。見てもらえている安心があります。そんな ”和“ があると、お願いもしやすくなるし、こちらもしたい気持ちになる。それは家族だけじゃなくて、地域でも大切な事だと、ここに来てから思います」。

 介護職の夫は、料理も子育ても積極的。子どもたちも人見知りしない子にすくすく育っている。職場環境だけでなく、家族の支え、地域とともに暮らすことに積極的な人柄が、森山さんの毎日の幸せの秘訣のようだ。

子育てポイント…お風呂場の除湿機

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結露対策で購入した除湿機を、お風呂場に置いて使っています。保育園のスモックやバスタオルなど、翌日に間に合わせたい洗濯物に活躍してくれます。毎日のお洗濯に、急な雨でも安心です。

『萩ヶ丘校区自治連合会』主事補
森山 めぐみさん

愛媛県今治市出身。福岡の大学を卒業後、地元愛媛で7年間事務として勤務。大学時代から親友だった夫と遠距離恋愛の末、結婚。夫の地元門司へ。2人の出産・育児をしながら、事務として勤務5年目。まちづくり協議会や社会福祉協議会も兼任。
[家族profile]夫:38歳 長女:8歳 長男:2歳

written by 編集部