ゆにが韓国・済州島(チェジュ島)へ! 韓国最大の山ハルラサン トレッキングに挑戦

こんにちは。「韓国好き女子部」ですっかりお馴染みになってしまいました、韓国大好きスタッフ・ゆにです。部員のみなさんに、「釜山やソウルにはよく行くんです」と話していましたが、10月末に初めて済州島(チェジュとう/さいしゅうとう)に行ってきました!実はスタッフ紹介にも、「今年は済州島に行ってみたい」って書いていました。その夢が叶って涙が出そうです(笑)。前置きはこの辺にして、済州島の紹介を始めます^^

釜山経由で済州島へ

エアプサンを利用して、まずは福岡空港から釜山の金海空港へ。福岡―金海間のフライト時間は40分程度です。

ここで、ゆにが個人的におすすめしたいのが、金海空港国際線の到着ロビーでwi-fiをレンタルすることです。韓国では、カフェやホテルなどにwi-fiが充実していますが、常に連絡が取れるようにしておきたいという人は、ポケットwi-Fiを持っておくのが良いと思います。福岡空港でも借りられますが、現地で借りる方が安くておすすめですよ~!

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乗り継ぎには、国際線から国内線へ歩いて移動します。国内線は、国際線を出てすぐ隣にあります。乗り継ぎまで約2時間あったので、金海空港でゆっくりお昼ご飯が食べられました。国内線にある食堂には、キムチチゲやユッケジャン、ビビンバなどがありました。
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わたしは、ユッケジャンをチョイス。牛肉や野菜、ナムルなどを煮込んだスープです。この時期の釜山は福岡よりも寒いので、辛いものを食べて温まりました。

釜山から済州国際空港までのフライト時間は50分程度でした。済州島に着くと、風が強い! 噂には聞いていたもののこんなに強いとは…! 済州島は、“三多島”とも呼ばれ、①風が強い、②石が多い、③女性が多いと言われているそうです。

黒豚通りで名物「黒豚焼肉」を

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鹿児島が黒豚で有名なように、韓国では済州島の黒豚が有名。“黒豚通り”と名づけられたこの通りには、黒豚焼肉が食べられるお店が並びます。

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日本じゃ中々食べられない、分厚いお肉とあわびに箸が止まりません。キムチも焼いて食べると美味しいです。韓国の焼肉は、ネギやキムチなどと一緒に葉っぱに巻いて食べるので、野菜がたくさん食べられてヘルシー。

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韓国の焼酎も一緒に。済州島はオルレ発祥の地。“ハルラサン オルレ”と書いた、済州島限定のパッケージです。

 余談ですが、爆弾酒って知っていますか?(笑)韓国では、お酒をお酒で割って飲む度数の高いお酒をこう呼んでいます。ビールと焼酎を混ぜたものが一般的なのかな? 勇気のある人はぜひ挑戦してみてください。飲み会が盛り上がりますよ。

世界遺産 韓国最大の山、漢拏山(ハルラサン)

今回、済州島に行った最大の目的は、このハルラサンのトレッキング!済州島の中心にある、標高1,950mという韓国最高峰のハルラサン。

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朝8時頃に集合して、参加者みんなで準備体操。みかんやキンパ(韓国の海苔巻き)、お菓子、水などを持って出発!(集合場所ではk-popが流れていて一人でわくわくしていました。)

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しばらく登って後ろを振り向くと、こんな景色が広がっていました。

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湧き水を汲んで飲める場所もあります。

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いつの間にか雲の上に来ていました!

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あともう少しで山小屋に到着! 登っているうちに体が温まってきて、上着がいらなくなりました。最初は寒いので、脱ぎ着できる服装で登ってくださいね。

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ついに山小屋に到着! カップラーメンやコーヒーなどが購入できます。山頂で食べるキンパとラーメンは格別でした。このあと、また、山を下るなんて、この時はすっかり忘れてしまいました(笑)。

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お昼ご飯を食べて力をつけたので、さあ、元気に下りますよ!

約2時間かけて山の麓に辿り着いたときは達成感でいっぱいでした。足が痛くて疲れているはずなのに、やりきった気持ちでとてもすっきりしていました。ハルラサンはパワースポットなので、登った人は元気を貰えるそうですよ~!

済州島の名物「ハルラボン」

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済州島はみかんの産地です。中でも「ハルラボン」という品種のみかんは有名。もともと日本の「デコポン」を持ち帰って済州島で栽培するようになったのが始まりだそうです。ハルラサンから名前をとって「ハルラボン」と名づけられ愛されています。

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市場にもこんなにたくさん並んでいます!市場やスーパー、ホテルなどで購入できるハルラボンチョコレートはお土産にも◎。

済州島の守り神「トルハルバン」

済州島のあちこちでみかける、石の像、これは、「トルハルバン」と言って「石のお爺さん」を意味する済州島の守り神です。沖縄のシーサーのような存在ですね。子宝のご利益があり、子宝祈願に訪れる女性も多いそう。トルハルバンの鼻に触れると男の子が耳を触ると女の子が生まれるという説があるんだって!

s_IMG_0302写真は済州観光公社の徐さんとトルハルバン

海沿いのホテルに泊まる

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わたしが宿泊したのは『オーシャンスイーツ済州ホテル』。海沿いにあり、窓から済州の海を眺めることができます。広々とした部屋でシャンプー、ボディソープ、バスローブなどアメニティも充実。ホテル内にコンビニやお土産が買えるショップがあり便利でした。コンセントの変換プラグを借りることもできます。

韓国のデザートと言えばこれ

今や日本でもお馴染みになった『ソルビン』のピンス(韓国のカキ氷)。ふわふわの雪氷が特徴です。2016年に東京にオープンし、福岡にも2017年1月にオープンします。そんな、『ソルビン』、もちろん済州島でも食べられます!

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9月からの新作「バナナケーキソルビン」を食べてみました。バナナの果肉とケーキスポンジ、ふわっふわの氷が層になっています。上には生クリームがたっぷり。2人で1個食べたのですが、美味しすぎてあっという間に完食。2~3人で1個食べるのがおすすめです。(日本のソルビンでは1人1個頼むのがルールだと聞いてビクビク…。)このほか、ティラミスソルビンなど、次々と新作が出ていて気になります!

ところで、ショッピングはできるの?

今回、空港から車で5~10分のところにある済州市中心部を訪れました。地下街や商店街などが充実していて、韓国コスメや服、雑貨などを購入できます。済州発祥のinnisfree(済州の天然原料を用いたコスメで有名なショップ)はもちろん、ETUDE HOUSE やbanila co.など有名どころのコスメショップはひと通り揃っています。韓国を代表する大型スーパー「e mart」もあるので、韓国食材やお土産の購入もバッチリです。

また、帰りに済州国際空港の免税店でショッピングしました。済州国際空港の免税店は、釜山より大きいようです。化粧品、アクセサリー、バッグ、お菓子などのお店があるので、ここで買っておくことをおすすめします。

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帰りに空港前から見たハルラサン。あの山を登ったんだなぁ~。なんだか、またここに戻って来たくなるような土地でした。

済州観光公社HPhttp://www.jeju-tourism-office.jp/top/
済州観光公社福岡広報事務所:092-473-0514

いかがでしたか? ぜひ、済州島の雄大な自然を感じに行ってみてください^^ 済州島は、自然を楽しみつつ、ソウルや釜山のようにショッピングもできる一石二鳥のスポットだと思いました。今回は、山がメインでしたが、次は夏にビーチにも行ってみたいなぁ~。済州島の魅力はまだまだこれだけじゃなさそうです!201708_yuni

written by ゆに