電動アシスト自転車選びのポイント

新しい町に引っ越して1年ちょっと。
坂の多いこの町は、お年寄りのお出掛けも、自転車通学の高校生も、週末に野球の試合に向かう小学生(いかにも親の電動アシスト自転車を借りてきたという感じがかわいいです)も電動アシスト自転車に乗っています。近所をキョロキョロ見回してみると、自転車に乗っているおよそ80%の方は電動アシスト自転車!
私も子供を抱え、買い物や子供の習い事、図書館、病院へ日々、自転車で出掛けることが多いのですが、買い物帰りの大荷物にチャイルドシートで熟睡してしまった子供を乗せた自転車を上り坂で押して歩くのは重労働。
その横をスーッと涼しい顔で走ってゆく、または、細い道では後ろからベルを鳴らされ、重い自転車を道の端に避けるのにウンザリした時、ふと電動アシスト自転車を買おう!と決意しました。
電動アシスト自転車の購入に決意なんて大袈裟な!と思われるかもしれませんが、近所のお友達に聞いてもだいたい10万円くらいの高価な自転車なのです。

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お友達と購入時に店員さんに教えてもらった情報をまとめました。
電動アシスト自転車購入をお考えのみなさんご覧下さい。

買うお店は近所がいい!

ネットで格安で買っても自転車に修理が必要になった時、購入したお店で修理ができないや連絡が取れないということがあるそうです。
そうなると近所のお店に問い合わせになるのですが、販売していない自転車だとどんな自転車なのか分からないため、修理を断られることもあるそうです。
逆に近所のお店だとすぐに駆け込めるし、定期点検にも行きやすいなどアフタサービスに安心できるので近所がおススメなのです。
ちなみに、お店がキャンペーンやイベントなどで安くなる日を調べて、その日に購入を!

大容量バッテリーは長年使えてお得!

電動アシスト自転車のバッテリーは、8.9Ahタイプと12Ahタイプの2種類をよく見ます。
バッテリー容量が大きいと1回の充電で乗れる距離が長くなり、充電回数が減るのでバッテリーの寿命が延びて長く使うことができますが、バッテリーの充電回数は900回程度が限度で、数年に1回のペースで交換が必要です。そしてバッテリーは、5万円程の高額なものなのです!

バッテリー容量は、使用頻度や走行距離、坂、子供や荷物の積み具合などによって、その人に合ったサイズが変わります。店員さんに相談しましょう!
何より大事なのは、数年後の交換時にそのメーカーのバッテリーを入手できるかという点です。
格安で買った有名ではない電動アシスト自転車や海外の輸入品の場合は、ここの確認をお忘れなく!

車体の大きさ選び

電動アシスト自転車の場合、タイヤの大きさでスピードが変わることはありません。
タイヤが小さい(20インチ)と車体も小さくなり、子供を乗せる場合、子供の上げ下ろしが楽です。
タイヤが大きい(26インチ)と車体も大きくなり、旦那さんなど背の高い方とシェアする場合、運転しやすいです。

 

店員さんに自転車に乗る頻度や距離などを伝えバッテリー容量を決め、子供を乗せる場合はチャイルドシートの位置(子供の年齢や体重に注意!)を確認し、私に合った電動アシスト自転車は、坂道に強いメーカ、26インチタイヤ、12Ahタイプバッテリー、後ろ乗せチャイルドシート付きになりました。
また、高価なバッテリーは盗難の対象になります。自転車を乗り終わったら、毎回、家に持ち帰るのを忘れないで下さい。

written by よろづや

written by 編集部