ストレス解消法は気分転換!~フクオカ働く女性白書 Vol.2「ストレス」③

8月号のアンケートでは「ストレス」について聞きました。

ふだん、仕事でストレスを感じている人は8割強、でも、自分はストレス耐性が「強い」と思っている人も6割強――こんな結果が、アヴァンティ働く女性研究所が実施したでは残る3分の2の人は、どんなウェブ調査で出た。

 

しゃんぱん

アヴァンティ働く女性研究所のアンケートでは、自分なりの「おすすめのストレスとの付き合い方」を、自由回答で聞きました。結果、たくさんの回答を得ましたが、誌面では紙幅の関係で紹介しきれませんでした。そこで、今週、来週と2回にわたって紹介します。

 では、まずは、こんな回答から(文章は部分的に、短くするなどしている場合があります)。

「職場のストレスが溜まってきたら、真っ直ぐ帰宅せずに、Barで飲んだり、ウインドーショッピングしたりと、気分を変えてから帰るようにしています。考えても答えの出ないことを考え続けないように気をつけています。なかなか難しいけど……」(49歳、会社員)

「仕事でイライラした時は、夕食時に好きなワインを1杯飲む。仕事と関係ない人と仕事以外の話をする」(41歳、会社員)

「考え方を変える。他人は変わらないが、自分は今すぐにでも変えられる」(39歳、会社員)

「友達と話してみんな頑張っていることを再確認する。美味しいを食べる」(36歳、会社員)

「疲れたときはマイナス思考になりがちなので、とりあえず寝る。疲れがとれたら、ストレスと思っていたものがストレスと感じなくなっていることがある。登山が大好きなので、ストレスがたまったときはテントを持って登山し、山ごもりする。便利なものはないので、生活するのに忙しくなるので、いろんなことを忘れられる。また、いろんなことにありがたみを感じられる」(34歳、会社員)

「困ったことや嫌なことは家族に聞いてもらう。溜め込まないように毎日家族と話をする」(39歳、派遣社員・契約社員)

「しゃべること!」(55歳、パート団体職員)

「自分自身が感じているマイナスの感情に対応したバッチフラワーレメディを飲んで、日々の小さなストレスを自分でケアする。自分で自分のメンタルをケアできるのでオススメです。(10年くらい使ってます)」(38歳、団体職員)

「好きな人や好きなものに囲まれる。そして自分のひとり時間も大切にする」(43歳、フリーランス)

「ストレスの原因を忘れて、違うフィールドを楽しむ。ストレスの原因に関係ない人と会う」(39歳、会社員)

「仲間とLINEグループで冗談を言いながら他愛もないやりとりを行う。ひたすら体を鍛える」(42歳、会社員課長)

 共通するのは、気分転換、家族や友人とのおしゃべり、といったところでしょうか。

 ちなみに、ストレスについて研究している「オフラボ」(ストレスオフラボ、東京)の全国調査(2017年2~3月)によれば、女性にとってストレスの少ない職業は上から「医師」「会社役員」「税理士・会計士・社労士」「コンサルタント」「中学校教員」とのこと。逆にストレスの多い職業は「運転手(交通関係)」「キャバクラ」「客室乗務員」「記者」「警察官」だそうです。働き方の自由裁量の高さが要因だとしています。さて、どうでしょう?

では、次週も自由回答の続きをお届けします。どうぞお楽しみに。

アヴァンティ働く女性研究所の登録者約2000人にSNS等で呼びかけ、回答を得た。
回答期間は6月5日〜6月23日。有効回答数94。回答者は23歳〜65歳までで平均年齢は41.8歳。


▼前回の記事はこちら
仕事ではストレスフルだけど、私生活は充実している!?~フクオカ働く女性白書 Vol.2「ストレス」①
「avanti 働く女性研究所」では、
福岡の働く女性の「いま」をリサーチしています。

前回は、「結婚」についてのアンケートを実施しました。
▶記事/フクオカ働く女性白書

アンケート結果に関するお問合せは、
「avanti 働く女性研究所」まで
TEL:092-724-3226 E-mail : labo@e-avanti.com