#03 父親 × 育休 = 貴重な戦力?

3ヶ月の育休期間のうち2ヶ月が経過しました。
残り1ヶ月弱。娘と二人の時間の中に、うら寂しい気持ちが見え隠れするように。。。

今回からは、育休を取得して思ったことについて綴ってみたいと思います。
取ってしまえばパラダイスじゃないんですよね。
仕事とはまた違った問題が発生してストレスがかかったりする訳です。

育休とってみた!

私の場合は、妻が仕事の準備に時間を充てる為、基本的には授乳を除く全ての家事・育児は私の担当です。
//私の両親が同居の為、両親の仕事が休みの時はその手をありがたく借りています。

多くの家庭は核家族なので、夫婦2人で家事・育児を分担し、母親の負担を減らす方向にもっていくのかなと思います。

今回は一番よくあるネタですが、育休の善し悪しについて触れてみます。

育休、良い点

育休を取得してホントに良かった。
これは間違いなし。
育休、取得してもらいましょう。

あげればきりがないですが、

①母親に時間がうまれる
->家事・育児・仕事など夫婦で抱える各タスクを2人で捌けるのでとても効率が良い。
//ウチの場合は妻が仕事の準備に充てる時間に。

②父親が家事・育児を実体験
->苦労するので今後も家事・育児を理解できる脳が育つ(はず)。

③父親と子供の間に信頼関係ができる
->娘の不動のLove第2位に。信頼されます。
//なったと思う。

④同年代以上のおばさま方にモテる
->私の頃は父親はベビーカーすら押してくれなかったわ。というおばさま方にたくさん声をかけられる。

やはり、①ですよね。これが目的の全てみたいなもんですから。
②。父親で個人差はあると思いますが、家事・育児アビリティが追加になるので将来に期待が持てますよね。
③。実際はどうなんでしょうね。ただ、やはり母親が第1位を覆して父親が1位になるのは無理なんじゃないかな。それでよいのです。
④はどうでもよい感じの話ですが、今はまだ父親が育休取るケースがレアなので、子供を抱いて2人で歩いている様が、「赤ちゃんと父親の2人だけ?平日昼間に買い物?あれ?」っていう違和感につながってるんでしょうね。ホントに良く話しかけられます。
その時の話を家に帰ってから話題にしてくれていたらいいでよね。

大小ありますが、プラス、多いです。

育休、悪い点

大きくくくって一点だけ。
悪いというよりは、起こりやすい問題。

・喧嘩が増える

これだけです。

育休中は常に一緒にいるので、単純に普段の3倍の時間は夫婦で顔をつきあわせることになります。
これだけで3倍喧嘩が増えそうですよね。
ただ、厄介なのはこの一緒にいる時間の長さじゃないんですよね。

 夫婦で同じタスクを抱える

これが育休特有の喧嘩を増やす原因だと思います。
「タスク = 家事・育児」 ですが、夫婦共同推進なんですね。
しかも、まだまだ多くの家庭は母親のほうが普段の家事ウェイトが高いでしょうから、このプロジェクトは母親のほうが経験が豊富です。
父親が普段の勤めの経験から、妻より仕事ができるなんて自信持っていたらもう激厄介。

まず、父親は育休まで取っているので、慣れない家事・育児を全力で始めます。
でも、下手なんですよね。。。はい。イライラすると思います。

もう一つ、
家事・育児は一つ一つやり方が違う上に、性質上「これでOK」と、いう完了点が人によって違います。
普段は2人で同じ事をやる機会が少ないので見えないけど、違いがたくさん見えてきちゃうんですよね。
やり方が違うのも気に食わないし、考え方も違うのでイライラが止まらず喧嘩。
その後も、お互い牽制し合いながらイライラを積み重ねていくんですね。
どこかで飽和して、離婚騒動にでもなりそうです。

要は、嫁姑の関係が難しいのと同じで、それが夫婦バージョンで発生する感じですかね。
妻は立場が逆ですけどね。

父親の立場からの一意見としては、

・タスクは細かく分担して
・相手のタスクはいちいち干渉しないで

これは、父親の仕事を明確にしてあげて任せるということです。
問題になりがちなタスクは往々にして大して大きな問題にならないものがが多いです。
//家事・育児は他人に迷惑かけないので。
見いて効率が悪くても、やり直しが必要になっても、後で一緒にやり直しすればいいくらいの余裕を持って父親をみてあげてください。
//いないより全然マシ。
期待しすぎず、褒め転がしてください。
任されたタスクは改善しながら徐々に質をあげる。父親はそういう事が得意なはずです。

せっかくの育休。
少しでも喧嘩を減らすのは母親の力量にかかっているかなと。。。

//ちなみにウチは両親同居の為、家事について母との衝突がダントツ多いです。
//もちろん妻はとのイザコザもありますが。大人多いと大変。。。
.・

ポイント

妻曰く、育休の成功は
・父親は覚悟をもって家事・育児に取り組み、母親は覚悟をもって任せるべし
だそうです。

大人が二人、喧嘩はある。父親の家事・育児下手は許す。そして任せる。口出ししない。
これです。

番外

娘と二人で遊びに出たりすると、たまに「んー。」と思う事があるのです。
一番よくあるやつを一つ。

商業施設とかの「ミルクマーク」の案内板(アイコン?)の部屋で、授乳とおむつ交換ができる部屋。
あのきれいで便利な部屋です。
案内板をもう少し工夫してほしいって話です。

まず、おむつ交換したいのに、ミルクマークだと父親は行かないですよね。。。授乳だけだと思うし。
最低限、ミルクマークとおむつ交換マークの両方をのせた案内板にしてほしいです。
でも、このマークでも部屋の入り口まで行くのは賭けなんですよね。。。
「おむつ交換で利用する男性は入ってよい。」旨の張り紙があればOK。堂々と設備を使えます。
張り紙すらないところでは、「んー。」と首をかしげ、結局トイレ探してのトイレの中のおむつ交換台に移動するのです。部屋を使っても良いのかもしれないですが、万一女性専用だったら困りますからね。。。
たまにあるんですよね。この惜しいパターン。
//やっぱりトイレのおむつ台より、授乳室のおむつ台がきもちいいんですよね。ゴミ箱もあるし。

IMG_20170826_1703434

案内板レベルでちゃんと父親が利用できることがわかるようにしてくれるとうれしいです☆

 

プロフィール
http://www.e-avanti.com/blog-writter/49713

第一回 #01 父親 × 育休 = マイノリティでいいですか?
http://www.e-avanti.com/49797
第二回 #02 父親 × 育休 = 数少ないヒーロータイム!?
http://www.e-avanti.com/50886
第四回 #04 父親 × 育休 = 妻に仕えるガーディアンに
http://www.e-avanti.com/52129
第五回 #05 父親 × 育休 = No 育休, No Life !
http://www.e-avanti.com/52133

店名 tasocono <- せっかくなので活動再開する妻の会社
URL https://www.tasocono.com
やっていること WEB関連