家を片付けるというのは人生のリセット 豊かな生活のはじまり。Homeport

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片付けとパートナーシップの専門家 西﨑 彩智さん

にしざき・さち Homeport代表。1967年、岡山県生まれ。大学卒業後、インテリアコーディネーターとして働いた後、24歳で結婚。46歳で離婚を決意する数年前に、経済的自立をめざしてヨガスタジオの受付事務スタッフとして働き始め、店長に昇進。この間に、片付けの先生やセルフブランディングの先生に出会い、起業する。長女(22歳)と、長男(19歳)の二児の母。

家を片付けるというのは人生のリセット 豊かな生活のはじまりなんです

 「仕事や家事に追われだんだんと心の余裕がなくなっていく。ふと気がつくと部屋は荒れ、夫婦関係にも亀裂が入り...私の何がいけなかったんだろう、と自信を無くしている女性が多いんですよ」と語る西﨑さん。
 片付けられない根本原因に気づかせその解決まで導く西﨑さん独自のメソッドは、一度仕組みを作るとリバウンドしないと好評だ。例えば、彼女の講座に通ったある女性。仕事が忙しく、家が片付かなくなった。家族にもイライラする。何とかしなくてはと焦るばかりで何から始めていいかわからないと。「キッチンを仕組み化することで家庭を立て直そうってアドバイスしたんです。そうすると、生まれ変わったキッチンでこれまで億劫だった料理が楽しくできるようになり、夫から優しくされることが増えたって(笑)。一人暮らしもそう。片付いていると、帰宅後の疲れが全然違う。自分へのラブレターだと思って家事をしては」と提案する。“片付いた家はパワースポット”が持論。癒されるし、元気をチャージできるから。前述の女性のように夫婦円満のスイッチも入る。西﨑さんが自らの肩書きを「片付け」だけでなく、「パートナーシップの専門家」としたわけはここにある。  じつは彼女自身、46歳のときに離婚。大手企業に勤めていた夫のリストラなど理由はいくらでもあるが、妙に思い出すのは、家事もインテリアも大好きだった自分が片付けたくなくなったこと。
 「結婚生活がどうしても無理だったら離婚してもいい。ただ、もしも踏みとどまる選択肢があるなら、お家を家族にとって快適な場所にしてみる。想像以上に家庭力を取り戻す力になるはず」。
 離婚前後、二人の子どもを抱え自立を模索していた時に、片付けの先生とセルフブランディングの先生の二人のメンターに出会ったのが、今の出発点。
「出会いの中で、専業主婦だった自分にも得意なことがあると気づけた。それが、家事の時間を組み立てること、家を仕組み化すること、パートナーシップを見直すことでした」
 そして、西﨑さんは1年前に再婚した。「昨日だったかな、帰宅したら夫が洗濯物を取り込んでくれていた。これ、夫からのラブレターですよねっ(笑)」。
 こんなパートナーシップを築いた彼女自身が、最もわかりやすい片付けの成功事例なのである。

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■URLhttp://nishizakisachi.com/
■MAILinfo@nishizakisachi.com

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家庭力アッププロジェクト1期生 セミナー&説明会開催

片付け術と心理学を組み合わせた家庭力がアップする西﨑先生独自のメソッドで、あなたも家もリセットしない? 劇的に片付くStepを習得しよう。
●説明会日程/2017年12月3日 (日)15:00〜17:00・12月16日(土)15:00〜17:00
●会場/福岡市天神周辺の会議室 
●参加費/1,000円 
●定員/各回10名
●申込み方法/詳細は https://peraichi.com/landing_pages/view/pqhf6 を参照

博多阪急でアヴァンティカレッジ開催!

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■時間/2017年1月14日(日)13:00〜14:00
■講座名/「片付けられない私とサヨウナラ!」
■講師/Homeport代表 西﨑 彩智さん

written by 編集部