【YouTubeでアーカイブ配信中!】門司港レトロ アート・シンポジウム The appeal and future of Mojiko Art

アートを活かしたまちづくりの先進事例における成果や問題点―――
アートの魅力は観光地としての門司港にどのような影響を与え得るのでしょうか

「第6回 門司港サンセット・トワイライト フォトコンテスト入賞作品」

「第6回 門司港サンセット・トワイライト フォトコンテスト入賞作品」

美しく雄大な関門海峡を臨み、大正ロマン溢れるレトロな建築物が立ち並ぶ門司港。その独特な魅力に多くのアーティストが魅了され、創作意欲を刺激する場所として愛されてきました。
シンポジウムでは、今後のまちづくりの重要なファクターとして、アートを切り口とした継続的な取り組みや、未来への可能性を検討していきます。

門司港レトロ アート・シンポジウム~門司港アートの魅力と未来~

◎日時/2018年2月25日(日)|13:30~16:00(13:00開場)
◎会場/プレミアホテル門司港4Fバンケットホール「ジョイア」(北九州市門司区港町9−11)
◎入場/無料(事前申込制)
◎定員/150名(先着順)※手話通訳あり
◎プログラム/
  13:30 開会挨拶
  13:40 基調講演
  14:50 パネルディスカッション
  16:00 閉会

お問合せ・お申込みは・・・
このイベントは終了しました
門司港レトロ アート・シンポジウム事務局(アヴァンティ編集部内)の電話、FAX、メールもしくは下記のボタンから
TEL 093-563-7005
FAX 093-563-7006
メール kitakyushu@e-avanti.com

基調講演「地域・歴史・アート~場所の感覚とアートの力」

●講師|芹沢高志(P3 art and environment 統括ディレクター)

「横浜トリエンナーレ」や、「別府現代芸術フェスティバル 混浴温泉世界」に携わった経験から、アートをまちづくりに取り入れた先進事例や、その取り組みの成果・問題点などを紹介いただきます。一過性のイベントとしての芸術祭を超えていく仕掛けの必要性や、地域にとってなぜアートが必要なのかを論じます。

ヨコトリ20057横浜トリエンナーレ2005
撮影:細川浩伸
混浴温泉世界20125混浴温泉世界
撮影:古原彩乃
混浴温泉世界20093撮影:久保貴史(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会
混浴温泉世界20091撮影:久保貴史(C)別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会

パネルディスカッション「門司港アートの魅力と未来」

  ●パネリスト|
  芹沢 高志(P3 art and environment 統括ディレクター)
  城水 悦子(門司港美術工芸研究所 理事長)
  松浦 孝(彫刻家)
 ●コーディネーター|内田 晃(北九州市立大学地域戦略研究所 副所長・教授)

門司港における文化・芸術に関する取り組みを振り返り、今後、継続的にアートを育むためにはどのような手法が有用か、その可能性と未来についてディスカッションします。

写本 -鶴田弥生

●総合司会

鶴田弥生(CROSS FMパーソナリティー)
福岡県を拠点にラジオパーソナリティ・ライターとして活動。
MBAホルダーであることを活かし、地域活動にも積極的に関わる。

登壇者プロフィール

芹沢氏プロフィール写真2
芹沢 高志(P3 art and environment 統括ディレクター)
1951年東京都出身。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、生態学的土地利用計画の研究に従事。1989年にP3 art and environmentを設立。さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開している。
とかち国際現代アート展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル事務局長(2002年-2016年)、横浜トリエンナーレ2005キュレーター、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」総合ディレクター(2009年、2012年、2015年)。さいたまトリエンナーレ2016ディレクター。2012年よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)のセンター長も務める。
門司港においては、門司港レトロ文化芸術の薫るまちづくり有識者検討会の構成員として「『門司港レトロ文化芸術の薫るまちづくり』に向けて」(2015年12月)の策定に携わる。
著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『別府』(別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会)、『来たるべき計画者のために~アートの現場から』,『ポスト2020の都市づくり』(学芸出版社)など。

内田先生プロフィール写真
内田 晃(北九州市立大学地域戦略研究所 副所長,教授)
1970年佐賀県出身。1994年九州大学工学部建築学科卒業。1999年九州大学大学院人間環境学研究科都市共生デザイン専攻博士後期課程単位取得退学。1999年(財)北九州都市協会専任研究員、2006年北九州市立大学都市政策研究所(現:地域戦略研究所)講師、2013年より教授。2011年より中間市において「中間市文化財の現状調査及び活用・観光方策に関する調査研究」などに携わり、九州を中心に既存の地域資源や地域文化を活かしたまちづくりについて実証的研究を行う。
また、関門地域研究会においては、関門地域におけるインバウンド政策等をはじめとした調査研究にも取り組んでいる。
その他に、北九州市環境首都総合交通戦略策定委員会委員(2007年~)、北九州市都市計画審議会委員(2016年~)なども務める。
著書に『中心市街地再生と持続可能なまちづくり』(共著:学芸出版社)、『住みよい都市』(共著:共同通信社)など。

城水氏プロフィール写真
城水 悦子(門司港美術工芸研究所 理事長)
1946年北九州市門司区出身。1989年に、株式会社洋建築計画事務所入社。1992年より同社代表取締役。北九州市景観審議会(2009年~)や門司港駅保存・復元検討委員会(2013年~)等で委員を務める。
現在は、門司港美術工芸研究所理事長(2011年~)、北九州活性化協議会副理事長(2007年~)、門司港まちなみづくり協議会事務局長(2006年~)、門司まちづくり21世紀の会理事、北九州市芸術文化振興財団理事(2013年~)として活躍中。

松浦氏プロフィール
松浦 孝(彫刻家)
1973年北九州市門司区出身。東京造形大学美術専攻Ⅱ類卒業。筑波大学大学院彫塑コース修了。粘土を800℃前後で焼成した、テラコッタ(素焼き)の技法で作品を制作。近年は、縄文時代より受け継がれてきた「輪積み」の技法で制作した作品を、「現代の土偶」と位置づけ制作を続けている。 また、2015年より、アトリエの約800坪の敷地全体を使用した、芸術・文化を楽しむイベントを春と秋に開催。美術作品の展示の他、音楽、舞踏、演劇など、ジャンルの壁を越えて建築空間の中で穏やかに響きあうイベントを展開している。
主な受賞歴として、2004年 北九州市民文化賞「奨励賞」、2011年 若い芽を育てる会「大賞」、2013年 山口県美術展覧会「優秀賞」など。その他、北九州市立美術館に作品が所蔵される等、パブリックコレクション多数。
2018年4月より門司港美術工芸研究所 所長代理就任予定。

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主催:北九州市

written by ライリー