9割が”毎年”国内旅行をしている~フクオカ働く女性白書vol.7「旅行」②

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国内旅行の人気シーズンは”秋”

 アヴァンティ働く女性研究所の調査で、福岡女子たちの旅行好きな傾向が分かりました。今週はまず、国内旅行から見てみます。
国内旅行は、この1年に「行ってなかった」のは9%に過ぎませんでした。この1年に国内旅行に行った人のうち、複数回答で1泊2日が65%、日帰りが59%、2泊3日が51%、3泊4日が20%、4泊5日が6%、5泊6日が4%、0泊2日と2泊4日が2%ずつでした。

 

キャプチャ国内旅行にいつ行ったのか、月別で見ると、複数回答で、最も多かったのが3月(39%)、次いで7月、10月、11月が同率で並び(38%)、9月(36%)、5月(32%)、1月(25%)、2月(21%)と続きました。意外にも、旅行需要が増えそうな盆休み(8月、14%)や春休み(4月、14%)は少なく、福岡女子たちにとっては国内旅行の人気シーズンが秋だということが分かりました。逆に、最も旅行が少なかった不人気の月は6月(11%)でした。梅雨時でボーナス前、かつ株主総会時期でもあるため、季節的にも財布の余裕でも仕事上も行きにくい時期なのかもしれません。

 

旅先は九州内がダントツ、5泊6日で東京も人気

では実際に、国内旅行でどこへ何度行ったか、詳細を見てみましょう。年間の国内旅行回数で最も多かったのは1回でした(32%)が、次いで、3回(23%)、4回(13%)、2回(11%)と続き、最多の10回と6回の人も6%もいて、5回と9回が4%ずつでした。旅行回数のボリュームゾーンは年1~4回ですが、年に5回以上国内旅行をするヘビーな旅好きも2割もいることになります。

行先は、九州内のほか、東京や大阪などが多く、特に宿泊数が多い場合は北海道や奈良、京都など遠方の観光地が目立ちました。5泊6日の人の旅先は東京、4泊5日の人は横浜や山梨、長野、3泊4日の人は中国地方、北海道、奈良・三重、東京、鎌倉、奈良・京都などでした。一方で宿泊数が少ない旅行の旅先は九州内が多くなりました。日帰り旅行をした人の旅先は九州内が83%で、1泊2日でも48%、2泊3日でも25%が九州内でした。また、日帰りだけで1年に5回も行っている旅好きな女性もいました。
(文・元沢賀南子)

アヴァンティ働く女性研究所の登録者で独身の女性約2000人にSNS等で呼びかけ、回答を得た。回答期間は11月20日〜12月7日。有効回答数56。回答者は25〜59歳、平均年齢は42.7歳。


「avanti 働く女性研究所」では、
福岡の働く女性の「いま」をリサーチしています。

前回は、「旅」についてのアンケートを実施しました。

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