<プラスのジンクス>

スキルス胃がんで余命宣告されてから
毎年 欠かさず
年末に近い私のお誕生日に
お祝いセレモニー? をしてもらっている

最初は2006年だった
退院した翌日に 義姉が準備してくれた
いちごのバースディケーキ

クッキーの上に チョコで「お誕生日おめでとう」の文字
48歳分のローソクの光り
そして わざわざ福岡から大阪まで来てくれた 姪たちと一緒に
みんなで ♪ハッピーバースデイ♪ を歌い
私が ローソクを吹き消す

家族や医師の大方の予想では
そんな誕生日のお祝いは その年で終了のはずだったけど・・・
良い意味での 大どんでん返しが続く

この行事 予想を裏切り
その後も
2007年 2008年 2009年 と
4回  続いている

すごい!!!
先月 お祝いしてくれた4回目のとき
本当に つくづく すごいな~って思った
しみじみ 「生きてて良かった」 って
これまでの 幸せな時間に あらためて心から感謝した

いまや この行事は生き続ける 「プラスのジンクス」 と化し
毎年 義姉が使命のように 段取りしてくれている
年一回のお誕生日が
歩いてきた一年とこれからの一年を しっかり繋いでくれているようだ

この一年も生き抜くぞ~!

年頭に掲げた 今年の目標達成のために
『決して負けない!』
ファイト~ オーーー!! p(^o^)q
☆いっこ☆

written by 編集部