言わずと知れた江戸時代の物語「忠臣蔵」が、元禄という時代の核心を鋭く突いた作品「冬の絵空」として華々しく蘇りました。
キャスト陣は、本当の自分の姿を追い求めながら偽りの大石内蔵助を演じ続ける人気歌舞伎役者、澤村宗十郎役に藤木直人。「忠臣蔵」の中心人物であり、武士の忠義と運命に翻弄される大石内蔵助役に橋本じゅん。大商人天野屋の娘で偽りの大石を愛してしまうおかる役に中越典子。そして、時代への憎悪からこの物語を仕掛けた大商人、天野屋利兵衛を生瀬勝久が演じます。
そしてこの冬、「忠臣蔵」を演劇のみでなく、映像、アート、音楽にも精通するクリエーターたちが、エンターテイメント性豊かな作品に再構築された舞台「冬の絵空」が
12月25日(木)福岡サンパレスで公演されます!
実は、男と女の複雑な心理を描いたLoveストーリー「冬の絵空」。クリスマスにご覧になってみてはいかがでしょうか?
8月21日天野屋の娘「おかる」を演じる中越紀子さんを迎え、記者会見が行われましたのでご報告いたします。
ドラマや映画はやっぱり自分たちは離れてしまうので反応がわかりにくいんですよね。
でも舞台は目の前にお客さんがいて、泣いたり、笑ったりといったような感情や反応を目の前で見ることできる。それがありがたくもあり、厳しいところでもありますよね。
また舞台は2時間以上その役でいられるし、今一瞬一瞬の自分たちをお客さんに見てもらえて、とてもやりがいを感じます。
ジャンルにとらわれずにいろんな役にチャレンジしたいと思っています!
Q.中越さんの「おかる」とは?
キレがいい、でも色っぽい。あと粋のよさ!
自分で言って、できなかったらあれなんですけど…(笑)
愛おしくなるような、こんな女性に「恋したいなぁ」と共感してもらえるような「おかる」を演じたいですね。
Q.この「冬の絵空」の脚本を読んで、中越さんの感想は?
とにかく面白い!
おかるがズレると作品がズレてしまうなと思いました。難しいなぁって思いましたね。
わたし的にはおかるが重要で、ラブストーリーの部分が物語の核だと思います。
【取材後記】
時代背景だけでなく、同じ人を違う面で好きになる…というLOVEストーリーの部分も見どころの冬の絵空…。
時代劇を違う視点から楽しむのもおもしろそうです!!(取材:山中麻琴)
【公演インフォメーション】
●公演名:冬の絵空
●出演:藤木直人、橋本じゅん、中越典子、生瀬勝久他
●日時:2008年12月25日(木) (開場13:30/開演14:00、開場18:30/開演19:00)
●入場料:S席¥9,000、A席¥8,000、プレミアムシート¥11,000 (税込)
●発売:ピクニック(郵便販売) 092-715-0374
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード 389-501]
ローソンチケット 0570-084-008 [Lコード 85951]
e+(イープラス) http://eplus.jp/
●お問合わせ:ピクニック 092-715-0374
URL http://www.picnic-net.com







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