大・大・大盛況だった
6月25日のアヴァンティ・ゼミをレポートします!
なんと応募は、定員の約3倍!!
急遽、会場を変更して開催した、今回のゼミ。
講師は、
九州大学大学院 農学研究院・農業資源経済学部門
助教の佐藤剛史先生。
九州大学と糸島地区で協力して「九州大吟醸」という日本酒を開発したり、
糸島地区でエコバッグを広める「いとエコプロジェクト」など
糸島地区の環境保全や市民参加型のまちづくりに
精力的に取り組んでおられる先生です。
今回のお話は、
環境と食!というテーマながら
それだけにとどまらず、出産や生、食生活の乱れなど
幅広い内容を聞かせていただきました。
まずは、マイ箸の話。
佐藤先生が実際に使っている「マイ箸」を見せてもらいながら、
環境問題は、理論や理屈で捉えるのではなく
気持ちや感情で捉えることの大切さを学びました。
そして、おもしろかったのが食生活の乱れの話。
先生が調査された「大学生の毎日の食事」を紹介されたのですが、
とある男子学生のある一日の食事は、
朝・なし、昼・お菓子、夜・とんかつ定食
という、なかなか乱れたもの。
でも、もっと驚愕だったのは
とある女子大学生の食事。
なんと、
昼・サラダだけ、夜・アイスだけ、翌朝・なし
という驚きのデータもあり、みんな口あんぐり。
家事ができない、自分でごはんを作ることができない。
そんな二人が結婚して子どもが生まれたとき、
子どもの食べ物を作るのは、一体誰・・・?
と、真剣に考えさせられてしまいました。
佐藤先生は、そんな食生活を見直すための取り組み、
その名も「弁当の日」を続けておられるそう。
月に1回、必ず自分で作った食事を持ち寄って、
みんなで一緒に食べる。
そこから、学生の皆さんは、
食事の大切さ、食材の大切さ、みんなで食卓を囲むことの大切さを
実感していくそうです。
食べることは生きること。
人間にとって、忘れてはいけない大切なことを
学んだ2時間でした。







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