瀬地山 角(せちやま かく)先生
東京大学 総合文化研究科 国際社会科学専攻 教授
奈良県出身。1982年私立東大寺学園卒業後、東京大学教養学部文科Ⅱ類入学。院にて、相関社会科学修士・博士課程修了。後、北海道大学、東京大学に勤務。専門はジェンダー論。書籍に「お笑いジェンダー論」「東アジアの家父長制---ジェンダーの比較社会学」がある。子育て中のイクメン。
アヴァンティ・ゼミ 200号突破記念 特別講演
◆日時:9月25日(土)17:00~19:00
◆テーマ:イクメン東大教授の笑って考えるワーク・ライフ・バランス
◆参加費:2,000円
◆場 所:アクア博多3F 会議室B (福岡市博多区中洲2-3-8)
※明治通り那珂川沿い、旧城山観光ホテル跡
◆定 員:70名
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イクメン東大教授の笑って考えるワーク・ライフ・バランス
「ワーク・ライフ・バランス」、最近よく耳にする言葉。
もともとは、1990年の「1.57ショック」から始まった。この1.57とは合計特殊出生率のこと。この出生率の回復のために少子化対策として、保育所の整備、育児休業給付の実施、週40時間労働制などが制度化された。つまり、“女性が子育てをしやすいように支援する”ことを強化したが、実際にはその効果を見せず出生率は、下がり続ける…。そこで、2000年~2004年に登場したのが「新エンゼルプラン」。従来の保育施設充実の方針のほかに、固定的な性別役割分業を問題視する視点、つまり“男性を含めた働き方の見直し”を行おうというもの。これこそが、現在のワーク・ライフ・バランスにつながるのだ。
女性と男性が、共に働き、共に子育てをする。楽しい子育てを、仕事、仕事で体感できないのはもったいない。自分の力を社会で発揮したいのにできないのももったいない。自分の働き方について、ちょっと立ち止まり、考える時間を持ってみてはどうだろう。
2010-08-24 10:17 AM. [
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出水 薫(いずみ かおる)先生
九州大学大学院法学研究院 教授
1999年九州大学大学院法学研究科博士後期課程(現・九州大学大学院法学府)修了。外務省専門調査員(在プサン総領事館)などを経て現職へ。専門は政治学で、韓国現代政治や日本の地域政治を研究している。筑紫野市の男女共同参画推進条例づくりに参加するなど、自治体の政策づくりにも積極的に関わっている。
第200回 アヴァンティ・ゼミ
◆日時:8月24日(火) 19:00~21:00
◆テーマ:私たちの「結婚観」は制度に影響されていた!?
「婚活」にみる政治と制度
◆参加費:2,000円
◆場 所:天神パークビル4F 会議室 (福岡市中央区大名2-8-18)
》お申込みはコチラ!
今やかなりポピュラーな言葉となった「婚活」。では結婚相手に選ぶ男性の条件は? と尋ねると「安定した職、収入」を挙げる女性は少なくない。でもそれはなぜ? と聞かれたら、うまく答えられるだろうか。今回は現代の女性が持つ「結婚観」について、九州大学の出水先生から興味深い話を聞いた。
2010-07-20 02:26 PM. [
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樋口 重和先生
九州大学大学院 芸術工学研究院 デザイン人間科学部門 教授
1997年九州芸術工科大学大学院博士後期課程(現・九州大学大学院芸術工学府)修了。秋田大学医学部社会環境医学講座助手や、独立行政法人労働安全衛生総合研究所研究員、国立精神・神経センター精神保健研究所室長を経て現職へ。様々な環境で生きるヒトの生物学的な特性を心身の両面から明らかにすることを目的とし「光と生体リズム」「睡眠」「感性」をテーマにしながら幅広い分野を研究している。
睡眠には「リズム」が大事だった。私たちのカラダと睡眠の関係。
1日の約1/3~1/4の時間、私たちは眠っている。でも「寝てもなかなか疲れがとれない」「早く起きられない」など、睡眠についての悩みは多いもの。睡眠時間を、もっと質のよいものにしたい! そこで今回は「生体リズム」や「睡眠」に詳しい九州大学の樋口先生に、詳しく話を聞いた。
2010-06-17 04:40 PM. [
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橋本 公雄先生
九州大学 健康科学センター 教授 博士
宮崎県出身。昭和45年熊本大学教育学部保健体育科卒業。62年、福岡工業大学を退職後、九州大学健康科学センター・助教授に。平成 7年奈良女子大学で博士(学術)の学位取得。平成16年4月 九州大学健康科学センター・副センター長に就任。運動・スポーツのメンタルヘルス効果に関する研究を行う。福岡県スポーツ振興財団スポーツアドバイザー。学生時代は、器械体操、今はテニスを続けている。
あなたのメンタルヘルスは何型?運動で、ストレスをパワーに!
「ランニング、ウォーキングなど運動は健康によい」と聞く。運動をしたほうがいいと思いつつも、なかなか重い腰が上がらない、続かない…なんて経験ない? そんな経験がよくあるアヴァンティスタッフ…。そんな現状を打破したい! と、今月は、運動心理学について研究する橋本先生に話を伺った。
2010-05-19 11:46 AM. [
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高木 厚司先生
九州大学大学院 医学研究院 総合生理学 助教
愛知県出身。1984年に九州大学医学部心療内科に入局。専門は環境生理学、心身医学。2001年に簡易の遺伝子損傷評価法を開発。2004年設立の九大発ベンチャー企業(株式会社TASプロジェクト)の代表取締役を兼業し、「食」「環境」「健康」分野の総合コンサルティング事業を開始。健康的な生活を具体的に支援する技術の研究開発とビジネスを同時展開中。
日々、口にする水。私たちの生活になくてはならない水を、普段どれだけ意識してる? 今回は水と体の関係について、九州大学で水や食、健康問題に詳しい高木厚司先生に話を伺った。
2010-04-20 09:25 PM. [
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脇山 真治先生
九州大学 大学院芸術工学研究院 教授
専門分野は「マルチ映像」「展示映像」「プレゼンテーション」。九州芸術工科大学卒業後、(株)博報堂にて博覧会や企業PR館の展示計画などを担当。1999年、九州芸術工科大学教授に就任。「総合的パフォーマンス」の観点からプレゼンテーションをスキルアップさせる方法論についてを研究している。著書に『プレゼンテーションの教科書〈増補版〉』(日経BP, 2009)がある。
「人前で話すのは得意ですか?」。こう聞かれたとき、あなたは自信を持って「はい」と答えられるだろうか。今回のテーマは、プレゼンテーション。九州大学でプレゼンについて研究し、学生の教育にも力を入れている脇山真治先生に話を聞いた。
2010-03-18 12:45 PM. [
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岩本 昌子先生
中村学園大学 栄養科学部栄養科学科 准教授
熊本県出身。農学博士。管理栄養士。熊本女子大学(現・熊本県立大学)卒業後、病院栄養士として就職。結婚退職後しばらくして、社会人入試を受験し九州大学大学院生物資源環境科学研究科にて博士課程満期退学。2002年より中村学園大学栄養科学部栄養科学科の准教授を務める。1人の娘を持つ働くママでもある。
昨日食べたもの、覚えてる?食べ物への意識が、美しく健康なカラダをつくる。
「コレが健康によい」など、日々聞く食べ物の話。キレイで健康になるには、結局どうしたらいいの? とアヴァンティスタッフが訪ねたのは、中村学園大学で食事成分などの研究をする岩本昌子先生。美と健康をつくる食べ物について、詳しく伺った。
2010-02-18 04:25 PM. [
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伊佐 勝秀先生
西南学院大学経済学部経済学科 准教授
埼玉県出身。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。専門は労働経済学、人的資源論、労働調査など。学部生時代は中国語を専攻するも、反復学習に嫌気がさして挫折。たまたま社会科学系のサークルに関わった縁で、大学院では経済学を専攻。その中でもたまたま労働経済学を専攻し、現在に至る。
一般職の男性を見かけることは少ないし、女性の営業職は珍しがられる。1985年に男女雇用機会均等法が制定されて25年が経ち、雇用のチャンスは男女平等の日本だが、仕事を選ぶ際に自分の志向、条件など以外にも、この仕事は女向き、この仕事は男向きなど無意識に振り分けてしまうのも事実。
仕事によってどの程度男女比率の差があるのか、またその理由は何か、といった問題に関心を抱く西南学院大学の伊佐勝秀先生は最近、『国勢調査』などの統計データをもとにした分析を進めている。
2010-02-05 09:50 PM. [
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鵜飼 哲矢先生
九州大学芸術工学研究院 准教授、 建築家
東京大学大学院、ロンドンAAスクール出身。丹下健三都市建築設計研究所、文化庁派遣芸術家在外派遣研修員、東京大学助教を経てこの8月から九州大学へ。建築の設計から都市計画に至るまでデザインを通じて人と環境の在り方を研究、提案している。建築作品は日本建築士会連合会賞優秀賞やグッドデザイン賞、愛知県知事賞など受賞。
幕末的きらきら城市“福岡”
フジテレビ本社ビル。お台場にある宙に浮かぶ球体が2つのビルに挟まれているのが印象的なあのビルをデザインしたのは、当時丹下健三事務所に入社して3カ月の新人だった。約20年経った今日、彼は九州の地で教壇に立つ運びとなる。今回は立体的に都市をデザインする鵜飼哲矢先生の研究室を訪問した。
2010-01-06 11:45 AM. [
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眞崎 義憲先生 九州大学健康科学センター 准教授
防衛医大出身。専門は呼吸器内科、健康科学。防衛医科大学校防衛医学研究センター異常環境衛生研究部門を経て、九州大学健康科学センターへ。新型インフルエンザ等の集団感染症に備えての予防教育や日常的な啓発活動を行っている。
恐がらなくても大丈夫? 今から備える、新型インフルエンザ
ニュース報道や新聞で新型インフルエンザが世間を騒がせはじめたのは4月ごろ。それからというもの、多くの情報が飛び交い、一体どれが正しい情報なのか戸惑った人も多いだろう。“自分の身は自分で守る” ことが大切だとは分かっていても、正しい知識がなければ不安は募るばかり。そこで今回は、新型インフルエンザに詳しい九州大学健康科学センターの眞崎義憲先生を訪ねた。
2009-12-01 02:02 AM. [
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