
海外特派員レポート
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ウガンダの食
永谷 裕香さん
東京出身。テレビ西日本入社後「ももち浜ストア」等を経て退職、平成16年10月よりウガンダへ。福岡の地域誌でコラムを連載中。(「お大事に。」→http://www.odaijini.jp/)
ウガンダの代表的な主食は、マトケと呼ばれる食用バナナをふかしたもの。このバナナ、日本で見る黄色のバナナとは違って皮は緑色。生では食べられず、ふかしてからつぶして食べる。このマトケに牛肉や鶏肉などのスープか、大量の豆をかけて食べるのが一般的。
でもこのマトケ、全く甘くなく無味で私はどうも苦手なのだ。 東部の低地では米が栽培されているため、マトケ以外にもお米やポーショ(とうもろこしの粉をお湯でふかしたもの)が主食の家庭も多い。もちろん甘いバナナも豊富!他にもパイナップル、パパイヤ、マンゴー、スイカ、リンゴ、オレンジ、梨と私の大好きな果物がずらっと揃う。
ウガンダに来て初めて食べたものの1つに、バッタがある。雨期の終わり頃、大量発生するバッタを捕まえようと、雨上がりには子供や大人たちがビニール袋を抱えて大忙し。このバッタ、1匹ずつ口、足、羽をもぎ取って胴体のみ、から揚げにして食べるのが主流。塩で味付けしたバッタは、初めこそドキドキしたものの、はまると病みつきになる。高たんぱくでウガンダ人の間では大人気。日本でも流行らせたい代物だ。皆様、今度バッタを見たら、ぜひ一度から揚げにして試してみてください。
2006年03月23日 11:52 | TrackBack




