Q8.女性が思う自分の性格(男性:理想の女性の性格)は?

Q9.男性が好きな女性のタイプは?
癒し系を選んだ理由
「ストレス社会の中なので、癒されたい」「仕事で疲れて帰るので、帰ってまで気を張りたくない」「リラックスできる人と一緒にいたい」「疲れたとき、落ち込んだとき、癒されると元気が出る」etc.
Q10.女性が思う自分のタイプは?

肝っ玉母さん系を選んだ理由
「人からよく相談されるので」「後輩から慕われることが多い」「仕事柄、強く振舞わなくてはならないことが多く、実際は違うが、外ではなんとなくがんばってしまう」「体型と会社での位置関係からそうならざるを得ない」etc.
Q11.職場でも家庭でも、女性と男性はもっと対等であるべきだ。
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男性がYESを選んだ理由 女性がYESを選んだ理由 |
Q12.女性もできるだけ一生働くべきだ。
「癒し系」を求める男性と
「肝っ玉母さん系」な女性。
男性に「理想の女性の性格」を、女性に「自分の性格」を上記項目から三つずつ選んでもらったところ(Q8)、なんとここに明確な意識の差が表われました。男性は「思いやりのある女性」「やさしい女性」が群を抜いて高く、その後を「明るい」「気がきく」「素直」などが並んでいます。一方、女性は「明るい」「自分の考えをしっかり持っている」「正直」「まじめ」「個性的」が高いです。
男性で一番人気の「思いやりがある」は、女性では低い獲得票、逆に女性で人気の「自分の考えを持っている」は男性では6番目人気。この差は一体、どこから出てきたのでしょうか。
そこで次に左側の円グラフを比較してみます。これは女性をタイプ分けした場合、男性には好みのタイプを、女性には自分のタイプをそれぞれ選んでもらいました(Q9、10)。男性は半数以上が「癒し系」を理想とし、女性は「肝っ玉母さん系」が4割を占めています。
未婚女性・既婚女性で見比べてみても、大体同じような結果でした。ただ、予想に反して未婚女性の「肝っ玉母さん」度は高いです。また、未婚女性の「癒し系」が22パーセントなのに対して、既婚女性の「癒し系」が35パーセント。「肝っ玉母さん系」とはわずかに3パーセント差です。もしかしてこれは、仕事で疲れた夫を、家庭で優しく癒してくれる妻が多い、ということかもしれません。男性が求めるのは圧倒的に「癒し系」女性。「互いに癒し、癒される関係でありたい」という回答は男女ともに目立ちました。
「肝っ玉母さん系」だと認識している多くの女性は、「結婚して子どもができたから」というより、仕事を通して「まわりから頼られている私」「相談される私」である機会が、増えてきたようです。「自分の意見をしっかりと持っている」人が、「小悪魔系」と「肝っ玉母さん系」に多かったのも特徴的でした。
今回のアンケートで回答した女性は、平均年齢32歳の働く女性。人は仕事を続けるなかで、喜びや苦しさやくやしさを体験し、困難を乗り越え、性格が作られていくもの。ルックス面と同じように内面も、「男性の理想とする女性」と、「仕事を通して形成された女性本人」との間には、少々差があるようです。
2008年04月29日 18:44 | TrackBack










