
◆カウンターで揚げたてをサクッ。 ハネ木搾りをキュッ。
天麩羅とハネ木搾り 本醸造 白糸
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◆甘いから憩う。
鶏モモ酒粕漬のグリル と 憩根
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◆カウンターで揚げたてをサクッ。 ハネ木搾りをキュッ。 天麩羅とハネ木搾り 本醸造 白糸

ハネ木搾り醸造酒 本醸造 白糸
720ml 877円
精米歩合65% 米・米麹・醸造アルコール アルコール度数15~16度未満
日本古式の絞りで生み出される酒本来のコクとまろみが特徴。
有限会社 白糸酒造
福岡県前原市大字本1986
TEL 092-322-2901
天麩羅は本来、夏のごちそう。食欲が落ちるこの季節に、さらりと良質の油分と栄養を取るためだと伺ったのは、創業39年の老舗天麩羅 割烹料理店『天政』二代目高本真洋さんだ。
サクッとした衣の中に食材の美味しさが凝縮されている天麩羅は、揚げ物というよりむしろ、食材の持ち味を衣で包み込む蒸し料理だという言葉も新鮮だった。
酒は嗜好品、味噌や醤油のように慣れ親しんだものが一番落ち着くと、ここでは長年、前原市の酒蔵『白糸酒造』の本醸造で客をもてなしている。安政2(1855)年の創業から、日本古来の醸造手法である「ハネ木搾り」にこだわり、酒造りを続けている唯一の酒蔵だ。「ハネ木搾り」はもろみを圧搾する力が弱い分、雑味が搾りきれず、透き通った味わいになるという。
頂いた老舗の天麩羅は、厳選し全国から直送された海老にあなごに夏野菜。衣の中に大切に包まれた素材の美味しさを楽しみながら、『白糸』を一献。伝統の技で生み出された福酒は個性的でいて素朴な、懐かしさを感じる味わいだった。
天麩羅 割烹 天政
福岡市博多区冷泉町2-29
TEL 092-281-6067(予約制)
営/11:30~13:30(月~金曜のみ)・17:00~OS22:00
昼定食 2,000円/おまかせ割烹コース 5,000円~/日本酒 500円~
◆甘いから憩う。 鶏モモ酒粕漬のグリル と 憩根

憩根(イコネ) 純米酒
1,800ml 2,100円
美山綿 精米歩合70% 米・米麹 アルコール度数15度
純米酒のしっかりとした味わいと、すっきりとしたのどごし。風光明媚な清流の里の清らかな澄んだ水で醸した。
片岡酒造場
朝倉郡東峰村大字宝珠山22
TEL 0946-72-2321
福岡のお酒は甘い。この「甘い」は、マイナスイメージで使われることが多い。いつの頃からか誰が言い出したか「端麗辛口」が良い日本酒の常套句になったからだろう。日本酒で言う甘辛は、普通の味覚の甘辛とは違う。甘辛を く一番シンプルなコツとして、いろんな味を感じる方が甘口、といつか習ったことがある。
福岡のカフェ文化の拠点『カフェソネス』の妹店『イコネ』の屋号がそのままつけられた定番酒「憩根」が今月の主人公。このお酒は、甘い。端麗辛口と間逆の味。ふんわり蜂蜜のような風味がして、後味は綿アメのようにすっと消える。酒粕の風味がするやわらかい鶏を食みながら呑みすすめると、さらに甘みが膨らみ、口の中で蜂蜜のベールが重なっていくような感覚と一緒に幸福感も膨らんでくる。そう、甘い味は幸せの味だ。夜カウンターに座る人の多くがこの「憩根」をオーダーするそう。
人が集い音楽がありアートがあり、いろんな「味」が交感されるカフェでこの甘いお酒が若者に飲まれていると聞くと、日本の、福岡の未来は捨てたもんじゃないなと思う。
CONE(イコネ)
福岡市中央区薬院1-16-18-101
TEL 092-771-3282
営/12:00~15:00・18:00~26:00(日曜は~21:00) 休/木曜
憩根 グラス470円/鶏モモ酒粕漬のグリル 730円/かまぼこのくん製 420円/きき酒セット 780円







寒北斗(かんほくと) 純米清酒


天心(てんしん) 純米酒
麹屋 純米吟醸


しぼりたて新酒 
金襴藤娘 大吟醸 新酒


国菊 色彩にごり 純米酒
早春船と 冨の寿 花大吟


蜻蛉(とんぼ)
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大吟醸 筑紫野
喜多屋 発泡性清酒(純米)あいのひめ、あいのひめロゼ









