◆秘密の桃色の節句。
春の花のジュレと 国菊 色彩にごり 純米酒
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◆春を呑む。春を食む。早春船と 冨の寿 花大吟詳しくはコチラ >>> |
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秘密の桃色の節句。 |
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国菊 色彩にごり 純米酒500ml 1,050円 精米歩合65% 米・米麹 アルコール7~8度 米の成分から桃色の色素をつくりだす特別な酵母を使用したにごり酒。 株式会社 篠崎 福岡県朝倉市比良松185 TEL0946-52-0005 |
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「昔々ピンクが大好きなお姫さまがいました。お姫さまの食卓には、ピンクのお酒にピンクのゼリー…」なんておとぎ話が聞こえてきそう。 今回の主役は乳白色がほんのり色づいた、桃色のにごり酒。これは正真正銘の純米酒で、桃色は米の成分からできる天然の色素だそう。三月だし、桃の節句だし、女の子だもの。ということで、このおとぎ話の感覚を分かってくれる料理人を…と井口和泉さんに料理をオーダー。 まるで永久冷凍保存されたような花のジュレは、口に含むとほんのり蜂蜜とバニラ香り。甘酸っぱいお酒とよく合って、ビジュアルも味も期待通りのまとまり感。しかし実はこのお酒の裏の魅力を引き出したのは、後ろに見える小さな前菜、なんとフォアグラだ。 一口大に切ったフォアグラと八朔とクランベリーを一度に口に含んで、お酒をひと口。フォアグラのぬめっとした食感と、どろりとしてまだ少しぷちぷちと発泡しているにごりが絡むと、今までに味わったことのない甘い香りが鼻腔にたちこめてくる。桃色なのにちょっとワイルドでちょっとビター。どこか後ろめたい味は、男子禁制で。 |
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【料理協力】 仏菓子・家庭料理教室 Puits d’or(ピュイドール)井口 和泉 福岡市早良区飯倉 izumingo@mac.com 昼のクラス11:00~14:30、 夜のクラス19:00~22:30 内容/6~8品 レッスン料/5,000円(材料費込) |
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春を呑む。春を食む。 |
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早春船と 冨の寿 花大吟500ml 1,890円 精米歩合35% 米・米麹・醸造アルコール アルコール14度 「花大吟」は、 そのナデシコの花からとったという珍しい花酵母で仕込んだ大吟醸。 冨安合名会社 福岡県久留米市山川町326 TEL0942-43-6391 |
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「冨の寿花大吟」は、まるで春を飲んでいるよう。蜜のような香りにするりと口に馴染む軽やかな口あたり。「花」といっても大輪ではなく、可憐でつつましい小さな野の花のような初々しさがある。そのまま食前酒としてもいいが、梅が芽吹きだす頃の食ともしっくり馴染む。 例えば、2~3月に山を歩いていると落ち葉の間から1~2cm顔を出す筍。まだえぐみもなく、やわらかな歯ごたえで香りがするものがいい。例えば、瑞々しいあおい味のする菜の花もそうだ。合わせて食すと、お酒の春らしさも、食の春らしさも、お互いが引き立てあって香り立つという最高のマリアージュをみせてくれる。 「人生を旅にたとえると、春は可能性に向かって出発のとき。色でいうと、“あお”かな」と、春の食材を舟に見立て、鮮やかなほうれん草のソースに浮かべた素敵な一皿に誂えてくれたのは、老舗『料亭きくしげ』の榎田シェフ。様々なものが芽吹く春の陽気の中、お酒と食でほろ酔いを楽しみながら、改めてこれからの旅に思いを馳せてみるのもいい。 |
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【料理協力】 料亭 きくしげ/クィジィーヌ明(あきら) 福岡市中央区西中洲4-1 TEL きくしげ/TEL 092-761-2230 明/TEL 092-712-3124 きくしげ…会席15,000円~※各種会席応相談 明…鉄板焼コース6,000円~、アラカルトメニュー各種 |
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2008-03-05 13:42. [ いろいろ ] 編集部





国菊 色彩にごり 純米酒
早春船と 冨の寿 花大吟









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