
◆純粋・小倉DNA。小倉名物ぬかみそだきいわしと無法松特別純米酒

◆37年、愛され続ける食事処の看板酒。あじのとろろかけと耶馬寒梅特別純米酒
◆純粋・小倉DNA。
小倉名物ぬかみそだきいわしと無法松特別純米酒

無法松(むほうまつ) 特別純米酒
720ml 1,323円
福岡県産夢一献 精米歩合60% 米・米麹 アルコール15度以上16度未満
福智山の伏流水で仕込み、米の旨みを堪能できるコクのある味。
無法松酒造有限会社
北九州市小倉南区大字新道寺310
TEL 093-451-0002
ぬかみそだきは、江戸時代から小笠原藩のお殿様の大好物だったといわれる郷土料理。陣を立てるときの縁起物として「じんだ煮」とも呼ばれ、小倉城城下であり、かつての漁師町である今の旦過市場あたりでいわゆる雑魚であるさばやいわしを各家庭にあるぬか味噌で炊いたのが始まり。
小倉っ子にとってぬかみそだきはおふくろの味なのだ。店で買うものになった今でも、人それぞれひいきの店があるそう。旦過市場の中でさばといわしだけを売る『ぬかみそだき専門店ふじた』の常連さんもほぼ浮気はないそう。
2代目崇秀さんに「酒だったらこっちでしょう」とすすめられたいわしを奥歯でぎゅっと噛むと、滋味に富むパンチのある味がして、確かに手が伸びるのはお酒。ひいきといえば、蔵にも蔵の味があり、色々呑んでみても、最後は馴染みのある蔵の味に帰るという人が多い。
『無法松酒造』は小倉唯一の酒蔵で、紫川の上流で生粋の小倉酒を仕込んできた。長い間小倉っ子にひいきにされてきた味同士の組合せは、どこかDNAに訴えかける濃い味がする。
ぬかみそだき専門店「ふじた」 北九州市「食」の認定ブランド
北九州市小倉北区魚町4-1-9(旦過市場) TEL 093-551-1263
ぬかみそだき さば200円、 ぬかみそだき いわし200円 ※地方発送あり
◆37年、愛され続ける食事処の看板酒。
あじのとろろかけと耶馬寒梅特別純米酒

寒造り 耶馬寒梅 特別純米酒
720ml 1,207円
精米歩合55% 米・米麹・アルコール度数15~16度未満
しっかりとしたコクと味わいある濃醇辛口。冷または温燗でも楽しめる。
比翼鶴酒造 株式会社
福岡県久留米市城島町内野466-1
TEL0942-62-2171
「魚は、いとこが志賀で漁師をしようけん、半分くらいは、いとこんとこのやね~。野菜はたいがい瑞梅寺(前原市)の自家菜園で作りようけん、それを採ってから、足らんもんは、近所のおばちゃんたちから、分けてもらいようったい。」とまあ心地いい博多弁で話してくれるのは、古くから薬院で親しまれている『ひょうたん』の店主横田一幸さん。
店を始めるときに、やはり地元の酒を飲んでもらいたいと出合ったのが、九州の名醸地、城島の『比翼鶴酒造』だったという。それ以来、37年の時を経ても、かわらずこの店の看板酒は『比翼鶴』だ。料理のメニューはどれも福酒に合いそうな小鉢が300円~。瑞梅寺の棚田米で作る「麦めしとろろ」も地元にこだわった「ひょうたん」ならではの一品だ。素材があれば、メニューにない肴にも答えてくれるというのも嬉しい。
今宵は、『耶馬寒梅』のお供に、あじのとろろかけをリクエスト。『耶馬寒梅』のコクと味わいに、脂ののったあじととろろの組み合わせは、ほっと落ち着ける味わいだ。さあ、心もオフに切り替えて、今宵も福酒タイムへ。
麦めし屋 ひょうたん
福岡市中央区薬院1-10-5 TEL 092-711-0955 営業時間 17:00~24:00
万福膳2,000円、あじのとろろかけ600円、比翼鶴700円・耶馬寒梅900円(各二合)













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