玉田 真吾さん / ひとり一人のお客様を大切に、応援し続けてゆきたい。

200802.jpg玉田 真吾さん
セレクトショップ「arosso(アロッソ)」オーナー
たまだ しんご / 北九州市門司区出身。福岡教育大学教育学部卒業後、アパレル企業に入社。昨年8月、室町に「アロッソ」オープン。市外県外から訪れるファンも多く、アナウンサーやスポーツ選手なども。多忙で来店できないお客様向けのパーソナルスタイリストとしても活躍。また、車椅子の人や目の不自由な人たちに喜んでもらえるスタイリングやデザインにも、力を入れてゆきたいと考えている。arosso http://arosso.com

バイイングを通して出会った人たちに支えられて。

もともとは教師になるつもりだったんですが、学業の合間にアルバイトしていた洋服屋の仕事がすごく楽しかったんです。そこは全国展開のセレクトショップの支店で成績のよい店舗だったので、多方面からよく視察に来ていたみたいなんですね。「うちで働きませんか?」とアパレル関連のいろんな企業から声がかかるようになり、お客様に「ありがとう」と言ってもらえることにやりがいを感じていたのでこの業界に進むことにしたんです。珍しいみたいですよ。アパレル関連の資格は一切持っていないのに教員免許を持ってるなんて(笑)。声をかけてもらった中から某アパレル企業に入社したんですが、そこはまだ出店前の段階だったので、自分たちで1から勉強しましたね。バイイングを通して仕事の仕方を学ぶだけでなく、全国のアパレル業界の先輩たちを始め、違う職種だけど粋な人たちとの出会いが次々とあり、そういった出会いが今の僕を支えてくれていると思います。

好きなのは、洋服よりも人。

 昨年8月に「アロッソ」をオープンすることになったのも、本当に突然の展開。たまたまこの物件と縁があったからで、この場所でなければ店を出していなかったですね。1カ月という、普通では考えられない短い準備期間で開店できたのも、全国の仲間たちのサポートがあったからこそなんです。
僕はブランドにも洋服にも特別敬意を払ってはいません。洋服より人が好きだし、大事なんです。お客様に合っていなければ、デザインを無視して直しを入れますし、お客様が袖を通して自信が持てたり、いつもと気分が変わって元気になれると喜んでもらえたら何より嬉しい。そして東京でも海外でも「どこに行っても胸を張って歩ける服」を提供したいですね。そのためにも常に勉強し続け、デザイナーを始めとした全国各地の仲間たちとのネットワークを活かして、お客様をいろんな意味で裏切らない店でありたい。一人ひとりのお客様を大切に、応援し続けていける店でありたいと思っています。北九州って、いろんな分野において才能あるすごい人たちがたくさんいるんですよ。それをもっと知ってもらいたいし、街ぐるみでもっと発展してゆきたいですね。「北九州にもいいお店があるのね」ではなく、「北九州っていいね」と、この地にわざわざ訪れてもらえるように。

仕事人に問う!

Q1 座右の銘は?
「明るく豪快に。でも、心配りはきめ細やかに」。そして、「人は宝なり」。
Q2 尊敬する人を教えて!
自分のためはもちろんのこと、誰かのため、何かのために一生懸命な人。
Q3 この仕事に向いてる人は?
お洒落でなくても、経験者でなくても大丈夫。それよりも大切なのは、人が好きな人で、人に対して一生懸命な人。信用してもらえる人であること。

コメント

覚えてとる?同じ福岡教育大学の技術科だった今村大二やが!もう技術の先生にはならんと!?

だいじ at 2008-08-19 23:34:35
一言どうぞ
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私も昨日観てきました! ...
たかまる
(2009/01/07)
>sunmaさん かわいいとも...
はな
(2009/01/06)
mineさん>ぴったりとした...
はまじ
(2009/01/05)
明明さま 素敵な記事あり...
かんりにん
(2009/01/04)
>きみこさん あけまし...
いっこ
(2009/01/04)
Referer
1:search.live.com /results.aspx