木村 幸ニ先生 ( Koji KIMURA)
西日本工業大学 デザイン学部 情報デザイン学科特任教授
1950年宇都宮生まれ。工業製品を主体に多くのデザインを手掛けて、2007年4月より現職。2年間のアルゼンチンでのボランティア生活でラテンアメリカ文化に嵌る。アルゼンチンでのボランティア仲間と『NPO法人グルメアルヘンティーノ』を立ち上げ、日本へのアルゼンチン文化の紹介と交流を支援中。
国名を聞けば真っ先にタンゴが思い浮かぶアルゼンチン。調べれば日本の約7.5倍の国土は、北の樹木が生い茂った灼熱のジャングル地帯から、南の永久氷河に覆われた大地までバラエティに富み、世界に残された数少ない大自然を有する国。人口の95%以上がスペイン、イタリアほかヨーロッパ系移民者で形成され、まさに人種の坩堝。国中に違いをもった文化が根を下ろし、他の南米大陸の国々とは違うイメージだとか。デザイン指導のため、2年ほど滞在経験をもつ木村先生はアルゼンチンのファン。「色々な価値観・物指しに出会いました」とその経験を語る。細かいことに気にしない国柄を垣間見させる「Hasta Manana(また明日!)」は、先生も好んで使う言葉のよう。ゼミは「せっかくだから、アルゼンチンのワインを飲んでほしい」という要望により、アヴァンティゼミ初“ワインを味わいながら”行う。ワイン片手に、異文化と先生の専門であるデザインにもふれ…陽気なラテンの夜となりそうだ。


















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