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株式会社ユウビ  江頭 裕美さん

“てあて(手当て)”で、多くの人を笑顔に。

ソシオエステティシャンの確立の夢に向かう。


江頭 裕美さん
株式会社ユウビ代表取締役
1967年生まれ。福岡県久留米市出身。18才の時にエステティック業界に飛び込みエステ一筋に取り組む。CODES JAPON認定ソシオエステティシャン、エステティシャンの国際ライセンスCIDESCOの資格をもつ。今年は拠点を久留米から福岡へ移し、さらなる躍進を目指す。

「おそらく今日か明日までの命だと思われます。2カ月前施術してもらったときに患者さんがすごく喜ばれていたので、もう一度病院へ来ていただけませんか」という看護師からの電話を受けて一瞬戸惑いながらも江頭裕美さんは病室へ駆けつけた。
 江頭さんが訪れた病室には、ベッドで管を通して処置されている患者の姿があった。患者の家族も彼女自身も「この状態でエステができるのか?」と思うほど深刻な状態だった。
 彼女が手を触れてやさしくマッサージを始めると、真っ白だった肌の色も血流がよくなりピンク色になって、手のマッサージを終える頃には患者はすっと眠りについていた。次の日に亡くなったその患者を担当した看護師から「とても化粧のノリが良く、綺麗なお顔でしたよ」と伝えられ、自身の活動の必要性を改めて確信したという。 
『株式会社ユウビ』代表締役の江頭裕美さんは、『Besuty Convini』という2店舗のエステサロンを経営する傍ら、「ソシオエステティシャン」として活動している。病院や福祉施設などの患者に、リンパマッサージやメイクなどで本来の元気を取り戻してもらう仕事だ。

人の手の持つあたたかさと力

 江頭さんがソシオエステを始めたのは息子の病気がきっかけだった。「当時13才になる長男の、白血病との闘病生活中のきつそうな姿を見て、ひたすら背中に手をあてさすってあげるとほっとした表情を見せてくれました。昔から〝てあて(手当て)〟というほどに人の手には計り知れない力があると感じたんです」。息子の看病の傍ら資格取得の勉強に励んでいる時、フランスで発祥した「ソシオエステ」に出合い、心を強く打たれ使命感を感じたそう。

飽くなき使命感で人を笑顔にし続ける

 福岡県内外の福祉施設や病院を飛び回る江頭さんは、ソシオエステの必要性についてこう語る。「病院や福祉施設の患者さんだけでなく、家の中にこもりっきりで介護をされている方や育児で精神的に疲れている母親の元へも訪問し、疲れと心を癒すことができるんです」。指折り数えて待っていてくれている人たちに多く触れ合う中で、それに応えられる数の技術者不足を日々痛感しているため、これからは知識を持った人材の育成に力を入れていきたいそう。
「この仕事は、技術自体はもちろん、目の前の患者さんにどう接したらいいかを考える力やカウンセリングの技術、コミュニケーション能力などのスキルが身につきます。本当に大変な面の多い仕事ですが、どんなにきつくても施術をしている自分自身が、笑顔になっていく患者さんの姿を見て元気になれることがなによりの喜びです」。そう話す江頭さんは、ソシオエステの先駆であるフランスのように医師、看護師のような職業として確立させることが夢だという。今年は拠点を久留米から福岡へ移し、一人でも多くの患者の元へと癒しを届けるべくさらなる〝飛躍人〟となる。




株式会社ユウビ ソシオエステティック事業部
0942-35-7760
http://www.you-vi.net/
住/久留米市天神町3-91-1
タガタビル2F

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今年、注目のあの人、あの企業 飛躍人[アヴァンティ福岡12年1月号掲載]
※最新情報は各エステへお問合せください。

コメント

ソシオエステの講義とても参考になりました
初心に戻ってまた幸せを感じていただける施術勉強しようと思いました
写真を撮らせていただいた前に陣取っていたおばさんです
 

大久保 恵美子 at 2012-02-06 23:46:47

江藤は、嘘つきで詐欺師ですので気をつけて!!

無記名 at 2012-03-31 13:35:16
一言どうぞ
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