ATSUMIのデザイン日記 ATSUMI

住まい方、暮らし方、ライフスタイルをデザインすることの面白さにとりつかれた何でもやってのけるちょっと変わった建築デザイナーが日々出会う「デザイン」を中心に情報発信。住まいに関する悩み相談も引き受けます。

井上篤美のプロフィール
いのうえあつみ/建築デザイナー
リノベーションを中心にした住宅設計、店舗設計に携わる。設計以外に企画・営業・現場監督など建築業界のほとんどをオールマイティにこなす体力と気力が自慢。じっとしているのが最大の苦痛で、色んなことに興味をもってはチャレンジし、常に走り続けている。世界の建築物を巡った経験もあり。「この家、この部屋なんとかしたい!」そんな時の助けっ人になりたい。

「都市と建築のいろ」

日本建築学会主催の市民公開シンポジウム「都市と建築のいろ」に参加してきました。

シンポジウム会場には福岡都心部の1,000分の1の模型を討論の素材として設営し、それを模型を囲み建築家の工藤和美さん、山下三平さん、久山幸成さん、後藤太一さんを前面に、そのまわりを観衆の方が囲んでの会場でした。

シンポジウムの話題は福岡らしさとは・・・ということを中心にパネリストの方々のプレゼンテーションがあり意見が交換されていました。
福岡市は歴史的にもアジア諸国との交流が深く、屋台やストリートミュージシャンといった路上活動、どんたくや祇園山笠のようなお祭りは、都市に賑わいと色彩を与えていること。そのような時間軸のおもしろさ、土地ならではの人たちの熱気が福岡らしさなのではなか。
また街中の居住が成立して連続的なまちのにぎわいや人の生活がなりたっていることも残していかなければならないなど
そして今後の課題はみんなのいろいろな見方の意見が必要で、地域の思いを吸い上げカタチにする協議会、委員会の役目などが重要でいろんな議論をし、開かれたプロセスをきちんとまとめていくのが私達デザイナーの役割で、その中におもしろさやアクセントをいれていくことが力量あり、建築家やデザイナーたちにアイデアをださせ、チャレンジさせるまちにできたら・・・などが話題でした。
アジア的な「いろ」をもつ都市と建築のあり方について色彩と都市アイデンティティの両面からアプローチしたシンポジウムでした。

二人のコレクション展

盆栽作家「島津拓哉」さんと、女流墨アート「こがそうゆう」さんの「二人のコレクション展」にいってきました。
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サブタイトルに「Sei 生と静」にふさわしく、場所は古門戸町の片隅に45年もの歳月の間、静かに生き続けたひそかなアパートメント「古門戸アパートメント」ビルは1965年に、製薬会社が自社ビルとして建設。 当時としては斬新な鉄筋コンクリート地上7階、地下1階建て。 一帯でひときわ高く、四角形を多用した未来的な外観に注目が集まったらしいが、老朽化で空ビルとなっていたところをリノベーションし、賃貸アパートに。
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今回の会場はその地下にある、「l.d.s
LEE’S DINNING STUDIO
とっても素敵な料理サロンで。
(サロンのお話は後日また。)
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サロンのエントランス部分の空間美の中に2人の作品がコラボレートし、なんともいえない美しいものでした。

8月3日~10日まで
時間:11時~18時です
場所:福岡市博多区古門戸町10-20
古門戸アパートメントB1
TEL:092-985-3845
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Referer
1:search.live.com /results.aspx