
住まい方、暮らし方、ライフスタイルをデザインすることの面白さにとりつかれた何でもやってのけるちょっと変わった建築デザイナーが日々出会う「デザイン」を中心に情報発信。住まいに関する悩み相談も引き受けます。
井上篤美のプロフィール
いのうえあつみ/建築デザイナー
リノベーションを中心にした住宅設計、店舗設計に携わる。設計以外に企画・営業・現場監督など建築業界のほとんどをオールマイティにこなす体力と気力が自慢。じっとしているのが最大の苦痛で、色んなことに興味をもってはチャレンジし、常に走り続けている。世界の建築物を巡った経験もあり。「この家、この部屋なんとかしたい!」そんな時の助けっ人になりたい。
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昨年アメリカから故郷唐津に創作の場を移し、シンプルで温かみがあり、そして日常の食卓で使いやすい作品を作り続けている中里花子さんの作陶と、作家・写真家など多彩な顔を持つプレーリーさんの美しいフィルムアートワークの展示会に行ってきました。
会場は洗練されたインテリア空間のカッシーナ・イクスシー福岡で


花子さんの作品の多くはさりげなく、清楚で品があり造形的な美しさとやさしさを感じられます。また手に取ると心地よさ、やわらかさが・・・そっと手にとりたくなるような不思議な魔力があるようで、ついつい手をのばしたくなります。また単体でも十分うつくしいのですが、食事を盛り付けたり花を飾ったり、生活する中で実際つかっていくシーンでさらに引き立てたれそうな気がしました。

今回の展示会でも、カッシーナさんのモダンな家具やプレーリー・スチュアート ウルフさんの写真、島津拓哉さんの盆栽などと更に引き立てあって素敵な展示会になっていました。


花子さんは眉の細左の眉には銀色のピアスが光り、大きな瞳に目力があり、とても素敵な女性でした。唐津生まれ、16歳で日本を出てその後の16年をアメリカで過ごした花子さん。違う文化の中で、違う考え方にたくさん出会い感性を磨かれたのでしょうね。

11月16日(金)~25日(日)/カッシーナ・イクスシー
福岡店 にて
2007-11-23 07:50 PM. [
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海のリゾートホテルであった海の中道ホテルが「ザ・ルイガンズ」に生まれ変わり、ずっと足を運んでみたかったのですがやっと伺うことができました。博多駅付近の「With the Style」を手がけたPlan Do Seeの手にかかり、素敵に生まれ変わっていました
スタッフも教育がいきとどいているのか、コミュニケーションのとり方や笑顔など気持ちのよい対応です(以前With the Styleに宿泊したときも、とても心地よいサービスでした~)



エントランスに入るとひろがる海、広大な芝生、をプールつきのテラスが建物と、つながっています。
夕暮れの時間に訪れたので夕暮れも綺麗でしたが、夜景も綺麗でした。

全体的にメキシコの建築家ルイス・バラガンをイメージしているようでした。(私が建築をはじめたきっかけはメキシコでのバラガンの建築物でしたので・・・)特に庭の配置、デザイン、色などはバラガンを想像させバラガンが
「庭は平安な楽しみのと休息の場所を創造することによって、自然と結びつこうとする多くの人々に共通の感情を大いに表現する野望である。」といっていたことを思い出させてくれました。
福岡の都心から車で20分くらいなので、気分転換やリフレッシュにはおすすめです
海を眺めながらテラスで海風を感じながらランチなんて最高そうです
2007-11-15 07:04 AM. [
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出勤してビックリ!!私も仕事のデスクの上が!!!
10月1日より今のオフィスにいる私は、怒涛の一ヶ月でデスクの上は資料の山でした
きっと眉間にしわをよせながらパソコンに向かっているそんな私をスタッフはみていて、昨日私が打合せでオフィスを出たすきに、私のデスクの上改造計画を企てていたようです
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デスクの上にはコンピューターと資料の山というとても無機的な小さなエリアを、「北極のナヌー」の白いぬいぐるみやら、ローゼン・ダールの兵隊人形、や、クリスマスのボトルにトナカイ・・・先日のトークライブの実行委員の集合写真などもジョージ・ジェンセンのフォトフレームにいれて飾ってくれていたり・・・あたたかいづかいに思わず感激して涙がでそうになりました。
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スタッフのみんな、本当にありがとう
デスクの上にふと側をみると、たくさんの癒されグッズ。ほっと一息できて、自然に笑顔がこぼれます。デスクの上の癒されグッズ。おすすめです!!!

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あっ、ムーミンのマッサージドールも置いてありました。このムーミン(お母さん)ただのかわいい人形ではなく、マッサージドールなのです。足がツボ押しになっていて、きもちいいです。机の上に必需品かも・・
(上司の机の上などにあってもかわいいですよね。)
ついつい仕事に追われ、自分の仕事の環境をデザインすることを忘れていました。
デザイン=かっこいいではなく、「何かをしたい人のためにしやすい空間をつくること。」と、私なりのデザイン持論をいつも語っている私に、スタッフが素晴らしいデザインをしてくれました。
朝から、私の心にしみることをしてくれる、とても素敵なスタッフに囲まれ、本当に私は幸せものです。
2007-11-06 12:58 PM. [
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「お仏壇のはせがわ~」で有名な仏壇や墓の販売を手がける「はせがわ」新福岡本店がグランドオープンを迎え、早速いってみました。

正面では文化財の保護技術に関して世界の最高峰といわれる東京芸術大学大学院の文化財保護学教授の籔内佐斗司(やぶうちさとし)先生ご謹製の聖観音菩薩様が迎えてくださいます

店内(とくに3階)には伝統美術工芸品である仏壇や仏具などを展示する「仏壇ミュージアム」があり、まさに美術館。「プラチナの茶室」を始めとする芸術作品の数々に心を打たれました。

プラチナ茶室「利庵」
遠州流茶道の特徴は「綺麗さび」といわれいるようで、侘び、さびの精神に洗練された客観性・品格をその綺麗さびの心と茶の湯の伝統を守りつつ、現代の新しい美意識で表現した作品です
茶室とは、茶の湯の世界で「小宇宙」を意味を表しているようで、生命を育む「宇宙」を茶室に見立てて、「生命」のもつ永遠性をプラチナの輝きに例えるというコンセプトのもとに柱や枠などの線材には檜材、壁や天井などの面材にはアルミ材を使用して、それぞれの表面には約1万枚のプラチナ箔を押して仕上げられています「はせがわ」さんのもつ伝統芸術の粋を集めた「プラチナの茶室」は永遠の生命を表現した・・・作品といえると思います


数々の芸術作品のお仏壇が並ぶなか、私が特にパワーを感じたのは、世界遺産屋久島の屋久杉と木のダイアモンドと言われる紫壇を組み合わた唐木仏壇でした。構想から完成まで約6年もの歳月をかけたようで、すばらしい彫刻の扉をあけた瞬間にものすごいパワーを感じました「自然に手を合わせたくなるようなお仏壇」を・・ということらしいですが、まさにその通り。空けた瞬間に手をあわさずにはいられません。

「パート ド ヴェール」 雌型にガラスの粉末をつめて窯で焼成する技法のようで古代メソポタミアに始まり、ローマ時代には消滅してしまったとされていましたが遥かな時を経た現代において再現を試みる作家がわずかながらに増えているようです。不可視な仏陀の悟りの境地を遥かな時を経た現代において再現を試みる作家がわずかながらに増えているようです。

「道具千品」という道具の展示スペースもあります。お仏壇は約1500年前に仏教が伝来し、日本芸術の源流ともいえ、その芸術集合作品です。お仏壇の造りには、木工、金工、金箔、漆、蒔絵など多数の芸術が用いられています、そしてそれを支えてきた縁の下の力持ちが、二千と三千ともいわれる道具類で「はせがわ」さんはそれを「道具千品」とよんでスミサシ、カンナ、てのこ、サシガネなど貴重な道具が収集されています
2Fにはくつろぎの空間の中でのお仏壇の提案など様々なシーンにおける提案など、従来の仏壇店と一線を画する新しいお店、「仏壇ミュージアム」になっていました。

2007-11-02 10:12 AM. [
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「大人のためのインテリア」をテーマに、スタイリッシュでモダン・ナチュラルな商品力のインテリアショップ「MOOR」福岡店が10月26日に福岡市中央区大名1-6-8 ファーストバース 1Fへ移転リニューアルオープンのレセプションにいってきました

商品のアイテム数は、展示商品のほかネット上で販売している家具を含めると約2,000点も!!
大川市の家具職人が1台1台丁寧に加工を施していて確かな技術と家具に対する熱意が商品のもつ独特の存在感の源になっているものからコストパフォーマンスにすぐれた商品もあり、素敵でしたよ~。
2007-11-02 09:58 AM. [
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