住宅設計、リノベーション、店舗設計に携わる仕事をしていると、デザインによって具体的な問題を解決していったり、夢や喜びをともに感じあったり、楽しさがあります。
住まいや店舗を設計するにはまず中身のことを知らなくてはいけなく、それを追求していくと必ず「ストーリー」があって、それからそのストーリーにふさわしいものを多くの情報の中から「デザイン」していきます。
「デザイン」ってただデコレーションしたりかっこよくすることではないと私は思うのです。
「デザイン」という言葉の語源はラテン語で「整理する」「まとめる」という意味があって、「デザインする」ということは、バラバラな条件を一つの方向にまとめることではないかと仕事をしていて感じます。
そんな私が出会う日々のデザインを、私だけで楽しんでいるのはもったいないし、もっともっとデザインのある生活や暮らし方を提案しデザイン情報の発信基地的な存在の日記になるようにしたいと思います
前置きが長くなってしまいましたが今回、このブログを書くきっかけとなったのはこのアヴァンティさんの創業時の部屋をリノベーションさせていただけたことからです。
15年前に3LDKの中古マンションの一室でアヴァンティはスタートしたのです。編集長のリビングが編集部。
10人を超えるスタッフがひしめきあって雑誌をつくり、デザイナー、カメラマン、広告代理店、クライアントや読者がひっきりなしにここに訪れものすごいエネルギーが渦巻いていた熱い~場だったのです。
写真:Before→After
今では編集部も移転し、オーナーも郊外に住まいを移し、この部屋は寂しい感じがしました。やはり、空間は人がどう関わっているかがポイント。まず用途を失った空間は、目的をもつことが大切オーナーといろんな話をしながら話し合った結果、「読者の集まる部屋」に決定。
そのいきさつなど、次回の7月号のアバンティに掲載されています。お楽しみに~
初めから長くなると大変なので今日はさわりだけでまた後日お伝えします。
生活や暮らしに関わる新商品の情報や私が出会った素敵なデザイナーさんの紹介など随時更新していきますので宜しくお願いします~。またご意見や住まいに関する悩み、新しい情報などもお待ちしています。









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