「種子島窯・野口悦士 初個展 師 中里隆を迎えて」という展覧会にいってきました。
種子島焼は釉薬のない焼締めが中心で、艶やかな朱色、オレンジ、黒、ゴールド、シルバーなど様々な土の色がまざりあっていて独特の表情をもっていました
種子島の土がそうなのでしょうか・・・なんともいえないあたたかさを感じさせてくれます。
(その土を実際に見て、手にとって見たい!!種子島にいってみたい!!と思わず野口さんに「窯をみせてください!!」と言ってしまいました。)
いただいた案内文に「明るい夕陽を浴びた枯葉の林をみるような」という表現をされていて、まさに、そうそう!!その表現です
野口さんは慶応義塾大学を卒業した後、本で見た中里隆さんの作品に強く惹かれ、弟子にしてもらおうと種子島を訪れましたが中里先生は20年以上前に唐津に帰っておられましたが、野口さんはそのまま種子島で作陶を始められ、昨年から中里先生もまたこの窯で一緒に作陶されるようになり、野口さんは念願の弟子入りを果たされたようです
情熱ですね。野口さんと私は同じ年。私も彼の作品から情熱を呼び覚まされた一日でした。
会期:平成19年12月8日(土)~16日(日)
時間:11:00~18:00
会場:ギャラリー一番館









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