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三 美猫
みい びねこ /大手企業OL&ライター兼心理カウンセラー 福岡生まれ福岡育ち。うお座O型。誰もが知っている大手企業のOLとして働きながら、去年、心理カウンセラーの資格を取得。「悩めるワーキングウーマン」に向けてブログやメルマガを発信。ライターや心理カウンセラーの活動を行う。著書に、働く女性と日々会社で生じるストレス、憤りなどをエッセイとしてまとめた『武闘派OLカイシャを斬る!~会社の人間関係に疲れた方用処方箋BOOK』(新風舎1,365円)がある。 》美猫日和 |
「抜け穴の会議室」観戦記~蔵之介ああ蔵之介蔵之介
あのとき、つながらなかったネット、電話・・・
とれなかったチケット・・・
どーれもーこーれも!
いままさに!、ココに居る女子達が、いけなかったんだ!
って、思ったワケだ。
佐々木蔵之介主演「抜け穴の会議室」福岡追加公演会場
西鉄ホールに着いたとき。
だから・・・
「でも、いいの。
そういう恨みは忘れたの。
だって、いまから、ああ!夢にまで見て!ああ!
生★佐々木蔵之介さまに逢えるんだもの~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚」
という気持ちを見透かされては、負けだ、と思ったのだ。
(なんで?^^;)
そう・・・だから、
ライバル女子たちが、ロビーで購入したパンフレットを
一心不乱に読みふける中、
「ああ・・なに?そう・・そんなにタイヘンだったの?
チケット取るのが?
わたしは、たまたま、手に入ったから、来てみたの」
的雰囲気を出すことで、彼女たちに差をつけなければいけない
とそう思ったワケだ。
・・・・。
どういう思考回路でそうなったのかはわからん。
わからんのだが、
席について、「もうすぐ開演です!」というときに
私が手にしていたのは、
「新潮45 12月号<歪んだ愛の 13の怪事件>」。
そして、読んでいた記事は、
「女子高生と男子大学生10代ゴスロリカップル
の親殺し」。
自分のことながら、よくわからんぞ・・・。
人間、あまりにも幸福を目の前にすると思考と行動が
おかしくなってしまうんですね・・・。くすくす。
そして、わたしは、
壊れた思考回路を持ったまま 開演の時を迎える。
===
その昔・・・数々の景勝地を訪ね歩いた松尾芭蕉。
行ったさきざきで、後世に残る俳句を生み出してきた彼が
憧れの地「松島」についたとき・・・
そのあーまーりーもの美しさに、
「松島や ああ 松島や 松島や」
という破律的な俳句しかできなかったという。
そのときの芭蕉の気持ち!今!時空を超えて、今!
わーたーしーの中に伝わったぁああああ!
===
「蔵之介 ああ 蔵之介 蔵之介」
===
その感動はもはや文字にすることはできません
これ以上書くことも思い出すこともできません
ああダメですもう句読点をつけることさえもできません
なんというか・・・
生きていてよかった、と、心底思ったね・・・。
ひとりの人間をして「生きていてよかった」と思わしめる
佐々木蔵之介って、すんごくすごいな(おかしな
言葉づかいになってます^^;)と思った。
だから、もう一度叫んでおく。
===
「蔵之介 ああ 蔵之介 蔵之介」
===
しかし・・
仲村トオルの顔の小ささには驚いた・・・
明日のチケットも持ってるの♪
明日もお逢いできるわ♪ るん♪



















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