うっかりしていると、黙々とパソコンに向かって仕事をする日々。こうあっては、表情も豊かにならないし、感性だって磨かれない。
「美人になるコツ」、それはやはり感性を磨くことだと最近読んだ本に書いてあった。
先日、アジア美術館で開催していた「清水寺展」の最終日に駆け込んだ。福岡には世界の絵画もやってくることもあれば、こうやって日本の文化そのものがやってくることもある。
清水寺展は、『奥の院恩本尊御開帳』の記念として、清水寺に保管されている仏像や屏風などが福岡で公開されたのだ。無知な私は『御開帳』って何?状態。お寺には、普段は閉じられている扉があり、そこには普段公開されない寺宝があるのだそうだ。
清水寺と言えば、清水の舞台、音羽の滝くらいしか出てこなかったが、奈良の時代からの歴史を目の当たりにすることができた。展示会場には、和尚さんや関係者の人がいらして説明してくれたり、実際に参拝できるところがあったりと、ちょっとめずらしい美術展だったように思う。
九州から生まれた企業、『仏壇のはせがわ』さんが清水寺の修復に関わっていらっしゃることをご存知だろうか?九州の人の技術が日本の文化をも支えているなんて、ちょっと自慢に思えた展示会だった。
次回は芸術編で。
2006-12-27 08:00. [ いろいろ ] たかまる


















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