1月も後半に差し掛かりましたが、先週アヴァンティは「経営計画発表会」なるものをし、その後みんなで料亭「嵯峨野」に行き、女正月のご馳走をいただきました。
「女正月」をご存知ですか?
女正月とは、松の内を過ぎた1月15日に、正月に接客などで忙しかった女性たちが、それぞれ手づくりのものを持ち寄ったりしながらゆっくりと正月気分を味わう日のことだそうです。
今でこそ、おせち料理は料理屋に頼む家庭が多くなりましたが、こうやってゆっくりとした時間を楽しんでいたんですね。
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嵯峨野の若女将が私たちにそんなことや、正月のしつらえ、料理の器のことを教えてくださいました。
掛け軸の右横の柳は、柳は水につけておけば根をはって生命力の強いことから、出会った人の健康を祈るという意味だそうです。昔は交通も発達していないので、そうそう会えるものではなく、こうやって想いを柳に託したのですね。
「食べ終わったらお椀のフタはそのままかぶせそっと横に・・」、なんていう「和のマナー」も習いながら、正月気分を味わいました。
今や何でもスピード化の時代、こうやって日本の文化をゆっくり楽しむことは少なくなりましたが、機会を作って学んでいきたいものです。
月に一度くらいは、着物をきて日本文化に触れる機会を作りたい・・と思う私でした。
「アヴァのくち」こんな話題もご利用ください。
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