ワークライフバランス・・・これも昨年くらいから新聞やニュースで度々出てくる言葉。
見たまんま「仕事と生活の調和」であります。
さて今日は、先日のフォーラムの報告第二段。
一日目の分科会では「市町村の取り組み」や「女性のチャレンジ」、「ワーク・ライフ・バランス」、「ドメスティック・バイオレンスをなくすために」興味深いキーワードが並ぶ中、迷った挙句、自分に最も身近な「ワーク・ライフ・バランス」の話を聞くことにしました。
「ワーク・ライフ・バランス」と言葉では簡単に言うけれど、難しいから悩むのです。できないから、、聞いてきました。
パネリストのバランスがこれまたよろしかった。
まず、夫婦の観点からしゃべる人、子どもを持つ母親の観点からしゃべる人、企業の取り組み側からしゃべる人、そしてどちらかと言えば同じ女性的な立場からしゃべってくれる人の4人だった。
これを聞いて私もやっとわかったのだ。男女共同参画社会とは、企業の取り組みだけでも成り立たないし夫の協力だけでも成り得ない。社会全体なのだ。
社会全体が変わってこそ、働きやすい社会になるのだ。
子どもをデパートに連れていくこともあるから、おむつを変える場所が必要、
夫ばかりがキャリアを積むのではなく、妻だって働きたいと思っているかもしれない、
そんな時は企業が「子育て」を推進し、就業規則を変える必要もでてくる・・・というわけだ。
女性が進出したところで、がむしゃらにがんばっても男女が入れ替わっただけでは意味をなさない。
一人一人の能力が生かされ、家庭のことや、趣味などの時間がとれてこそ、バランスのよい生活と言えるのではないだろうか。
西南学院大学のミヒャエラマンケさんがわかりやすい表現をしてくれた。
バランスを考えるときに、天秤では両方がかけはなれてしまう。まぁるい円の中でどういう風に分けるか考えたらその円が自分の生活=つまり自分なのだと。
時々かたよってもいい。偏る部分をおぎなえる社会になるといいですね。


















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