頑張ってる貴方はきっと大丈夫。 待望のSakuraのCD『G.L.M』が遂に登場!


「難しいことや、かっこいいことを言う必要はない。日常の中で感じたことを素直な言葉で表現していく…。その時、その歌詞の中からどれだけ共感を感じてもらえるかどうかが大切だと思います。」
穏やかな口調で話してくれるSakuraに一気に引き込まれたのは、彼女の作った素直な歌詞に共感を感じる部分があったからだろう。

 スイス生まれ。父親がディスコを経営していたこともあり、常に生活の中に音楽があったSakuraは、14歳の頃からアコギを弾き始める。シアトルに留学後、OLも経験したが5ヵ月後「何かが違う」と感じ退社。その後、OLから180度方向転換をして、ミュージシャンを目指した。いさぎよいかっこよさを感じるのは私だけではないはずだ。その時に不安や悩みはなかったのだろうかと尋ねると、「今でも不安や悩みはあります。でも、何か人から喜ばれることをしたい、と思ったとき、自分には音楽しかなかったから」と。音楽はいつも身近にあったという。彼女の中で、ずっと温めてきたもの、そして唯一続けてきたもの…。音楽の道は、Sakuraが選んだ“自分が誰かのためにできること”だった。

 作詞する時は、一気に集中して作り上げるSakuraだが、書けない時もあると言う。「曲は書こうと思った時には書けるんです。ただ、ひどく落ち込んだ時や悲しい時があった時は、作詞が出来ないときもあります。けれど、後になって歌詞に表現する時、悲しみは悲しみのままではなく新たな発見があるんです。それをメッセージとして、聞いている人に何か力になれたらに嬉しいですね。」実際に出会ってきたファンの相談を聞き、更に自分のこれまでの経験を重ねて、一つひとつの想いを込めて歌詞を作り上げる。きっと彼女のファンは、強がったり、肩肘を張ろうとせず、ありのままで頑張る彼女の姿勢に共感し、魅力を感じるのだろう。

 一言一言をまるで机の中から宝物をそっと取り出すように話す。インディーズ時代を経て着実に実績を積んできた。前向きに後押ししてくれるようなSakuraの歌詞からは、明るく元気のよいイメージがあるが、一筋縄に行かなかったこともあるだろう。インディーズ時代は、英会話のバイトをしながら歌を歌っていたと言う。「特に女性に聞いてほしい」と言う今回のアルバム『G.L.M』(Girl’s Life Music)は、Sakura自身が、今までの経験を形にした集大成のアルバムとも言える。「何か一つでもいい。『G.L.M』を聞いて感じ取ってくれるものがあれば嬉しい」。そう笑顔でまっすぐに見つめた瞳で話された彼女の今回のアルバムは、女性必聴の応援ソング集になりそうだ。 (取材・文/高松 惠子)

-苦しみを耐えぬきはじめて 
傷ついた心は磨かれて
 真の言葉が産まれてくるの
 怒りはやがて静まって 
冬の雪をそっと押しあげて
 花開くの 信じてくの
 確かなもの感じた度に
 不確かなものがいとしく見えた 

~『G.L.M』光のティアラより 一部抜粋~

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Referer
1: Yahoo! [ SAKURA G.L.M ]
1: goo [ きっと大丈夫 歌詞 ]
1:ezsch.ezweb.ne.jp /search/ezGoogleMain.php
1: Yahoo! [ SAKURA G.L.M 歌詞 ]