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Noriko(フードコーディネーター) 大学卒業後、海外の料理学校に留学。ホテル製菓部での勤務経験後、25歳で洋菓子教室を興す。 結婚を機にインドへ渡る事に。現地レポートで皆を魅惑の国インドへいざないます。 |
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海外特派員
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インドに届くはずだった本が、今日、実家に届けられました。
中身は、雑誌「MART」。今月、この雑誌の海外特派員ミセスとして、インドのトレンドを紹介してみました。
in 日本
一週間前帰国し、福岡、東京、千葉と移動し、再び福岡に戻ってきました。
日本を出たのは9月。冬服を全く持たずにインドへ行っていたため、サンダルで帰国してしまい、日本に下りた途端ブルブルガタガタ・・。いつの間にか、すっかり冬になってたんですね。
美味しい発見
久しぶりに洋梨のキャラメルタルトを焼いてみました。
こちらに来て時間のある時は、ちょこちょこお菓子を作っていますが、材料の揃わないこの国でお菓子を作るのは、予想以上に至難の業。基本的な粉ですら日本と全く異なり、グルテンが少ない為か出来上がりもホロホロ・・。でも、その性質を利用して出来るお菓子を作ると、日本で作るよりもグンと美味しいものもあります。今回のタルトも、こちらにはアーモンドパウダーがないため、スパイスミキサーでアーモンドを粗挽きにして作ったところ、今までになく美味しいタルトに。インド流のお菓子作りも結構○です。
日本人女性で良かった!
ここに来て、国際結婚をしている日本人女性と知り合う機会が増えました。先日も、ご主人がイギリス人という日本人の方のお宅に遊びに行った際、結婚式の話で盛り上がり、イギリスでは結婚式の費用は全て女性もちとの話を聞いてビックリ。でも、ここインドでは、実はもっと強烈なのです。
インドには、花嫁が花婿へ持参金や家財道具を贈るダウリーと呼ばれる慣習があります。それは、近年において益々増す傾向にあり、花嫁の家族が所来の花婿の家族の両旧に見合う充分なダウリーを支度できない場合には、花嫁は花婿の家族から冷酷な扱いを受け、死に追いやられるという事件も頻繁に起こっているそうです。両親は、女児が生まれたその瞬間から、ダウリーへの不安がつきまとい始め、準備金として可能な限りの貯金を始めます。花婿の両親は花嫁の両親に多くの贈り物リストを提示し、また、花嫁側は、それを贈ることによって、身内、親類をはじめ、全ての人に彼等にもお金と社会的地位があるということを示すとのこと。
ITという分野で最先端をゆく国に、なぜ、このような制度があるのか不思議ですが、インドに根強く残るカースト制度ならではの考え方のようです。そして、それはヒンズー教という思想に基づくものであるため、私たち外国人が理解することは不可能かもしれません。
とりあえず、日本に生まれて良かった!
パシュミナの結び方
先日、パシュミナのお店に行ってきました。
インドでは、外は暑いのですが、車の中やレストラン、ホテルなどでは冷房が強いため、パシュミナは必需品です。
パシュミナ、と一言で言ってもその種類は様々。混合率も細かく分かれ、パシュミナ100%になると、やはり、かなりの高値になりますが、その柔らかさ、軽さ、温かさは他とは比べ物にならないほど。
この日、店員さんが、さっと巻いてくれた結び方がとっても可愛かったので、教わってみました。

今年の冬、こんな結び方はいかがですか?

















