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Noriko(フードコーディネーター) 大学卒業後、海外の料理学校に留学。ホテル製菓部での勤務経験後、25歳で洋菓子教室を興す。 結婚を機にインドへ渡る事に。現地レポートで皆を魅惑の国インドへいざないます。 |
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日本人女性で良かった!
ここに来て、国際結婚をしている日本人女性と知り合う機会が増えました。先日も、ご主人がイギリス人という日本人の方のお宅に遊びに行った際、結婚式の話で盛り上がり、イギリスでは結婚式の費用は全て女性もちとの話を聞いてビックリ。でも、ここインドでは、実はもっと強烈なのです。
インドには、花嫁が花婿へ持参金や家財道具を贈るダウリーと呼ばれる慣習があります。それは、近年において益々増す傾向にあり、花嫁の家族が所来の花婿の家族の両旧に見合う充分なダウリーを支度できない場合には、花嫁は花婿の家族から冷酷な扱いを受け、死に追いやられるという事件も頻繁に起こっているそうです。両親は、女児が生まれたその瞬間から、ダウリーへの不安がつきまとい始め、準備金として可能な限りの貯金を始めます。花婿の両親は花嫁の両親に多くの贈り物リストを提示し、また、花嫁側は、それを贈ることによって、身内、親類をはじめ、全ての人に彼等にもお金と社会的地位があるということを示すとのこと。
ITという分野で最先端をゆく国に、なぜ、このような制度があるのか不思議ですが、インドに根強く残るカースト制度ならではの考え方のようです。そして、それはヒンズー教という思想に基づくものであるため、私たち外国人が理解することは不可能かもしれません。
とりあえず、日本に生まれて良かった!
2007-12-03 22:23. [ いろいろ ] noriko


















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