みっちー映画ざんまいの日々

「みっちー映画ざんまいの日々」では新旧、ジャンルもごちゃまぜに、みっちーオススメ映画を気の向くままにご紹介。勝手にやらせてもらいます、の世界です。みっちーの暴走を止めよう、こいつにやらせておいてはいかん、というスタッフが時々乱入してきます。読者の皆さんもたくさんコメントお寄せくださいね!作品レビューの最後にはその映画に似合う飲み物・食べ物も紹介しています。映画鑑賞のお供にどうぞ!

みっちープロフィール
福岡在住。年齢不詳の謎のキャラクター。『アヴァンティ』とは、編集長村山氏が参加した、とあるイベントがきっかけで接点をもつ。バナナを主食とし、日当たりの良い場所を好む。バナナ味の新作お菓子は入念にチェックする自称“バナナおたく”。もうひとつ好きなものは、映画。単なる“映画好き”が高じてレビューを担当することになってしまい、内心ドキドキしている小心者である。単館映画好きだけど、スパイダーマンのクモ糸発射装置(おもちゃ屋さんに売ってます)を欲しがるおちゃめなところもある。

『おばあちゃんの家』 ★★★☆☆

『おばあちゃんの家』 2002年 韓国
監督  イ・ジョンヒャン
キャスト キム・ウルブン、ユ・スンホ

おばあちゃんの家DVDのパッケージのあらすじを見ただけで、泣くわコリャ、って思ったんですけど、まさかここまでとは・・・!優しい気持ちになれるいい映画でした。都会に住む孫と田舎のおばあちゃんが、ふとしたことで共同生活を始めることに。大都会ソウルで生まれ育った現代っ子のサンウは、ママの都合で山奥のおばあちゃんの家に預けられる。ワガママな孫をひたすら優しく包み込むおばあちゃん。「フライドチキンとゆでた鶏」くらい違うふたりが、ゆっくりと、少しずつ心を通わせていくのだけど、その描き方がとっても淡々としていて、だからかえって心にジーンと来る。

アヴァンティHOME
Referer