ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 2004年 アメリカ ★★★☆☆
監督 ビーバン・キドロン
原作・脚本 ヘレン・フィールディング
キャスト レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント
さえない女の代表格、ブリジット・ジョーンズが帰ってきました!30年間彼氏いない歴の彼女が、理想の王子様マークと結ばれ、めでたくハッピーエンドで終わった前作。続きがあるってことは、メデタシメデタシでは終わらなかったってことですね。さらなるトラブル発生なのです!今回のブリジット、どんなドジを見せてくれるんでしょうか。
本作でも、ブリジットをめぐるおなじみの顔ぶれが登場します。めちゃめちゃ硬派のエリート弁護士マーク(コリン・ファース)と、軟派だけどなぜか憎めないハンサム・ガイ、ダニエル(ヒュー・グラント)が、再びブリジットをめぐって取っ組み合いの殴り合い。そして前作を上回るもっちりボディとド根性を見せてくれるブリジット(レニー・ゼルウィガー)。ブリジット・ファンの期待を裏切らない、笑いあり感動ありのキュートなラブ・コメディです。
今回は、ストーリーとロケーションが前作よりも格段にスケールアップしてます。ブリジットの失敗も笑い事では済まされず、なんと刑務所行きに。ロケ地もロンドンからタイへと移って、エキゾチックな雰囲気が味わえます。さらに、ずんぐり体系でおマヌケのブリジットじゃ到底たちうちできないスレンダーで知的な美人がマークのアシスタントとして登場。マークと彼女の間には、ブリジットにも何やらわからない親密な関係があるようです。でも、この美人アシスタントには、みんなビックリの意外なヒミツが。
この作品の醍醐味は、理想の王子様が、欠点だらけのドジ女を仏サマのような無限の優しさで包み込んでくれるというありえない設定。ブリジットがどんなに失敗しても、大海原のようにひろ~い心を持つ恋人マークが、微笑みを浮かべて抱きしめてくれる。女のコにとっては、「絶対ありえない、でも、あってほしい!!」の連続。乙女心を満たしてくれるんですね~。あ、でも私が観に行ったとき、男のコ2人で見に来てる人がいました。って、え???
でも、一作目を上回る続編を作るのって、やっぱり大変なんだろうなと思います。この作品も、正直、一作目のほうか面白い。ブリジットのパパ&ママのいざこざとか、ブリジット応援団の愉快な三人組の友情なんかが、前作のほうが丁寧に描けてたし、ストーリーの新鮮さも、続編だから仕方ないけど、薄いです。だから、ちょっと辛めの評価つけちゃいました。だけどもう三作目は出ないんだろうな、というエンディングにはやっぱりちょっと寂しさを感じてしまったのでした。
今回おススメの映画のお伴は・・・

桃大福。ぽっちゃりとしたボディがス・テ・キ♡


















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