
村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。 |
裕子さんは、20代の頃のかわいさのまま、素敵な女性になっていた。
昨日のアヴァンティ・ゼミでとってもなつかしい人に会った。
私がエルフにいた頃(まだ、20代だった)、よくパーティとか、ツアーとかにきてくれていた読者の裕子さんがきていた。
10数年ぶりの再会。
アヴァンティを作ったばかりの頃、バスのなかでばったり会った気がする。そのときもひさしぶりだったのだが、
「あの頃、福岡の女性を揺り動かしたいとおっしゃってましたよね」
と言われた記憶がある。そんなこと、心では思っていたけど、人に言ってたっけ、と思ったので覚えている。そして、私がしたかったこと、言ってたことをちゃんと覚えてくれていた裕子さんをうれしいなあと思った。何年か前、お手紙をいただいた。すごくうれしかったんだけど、筆不精なので、お返事も出さずにいた。
そして、昨日。
「結婚しない女性たち」
というテーマに惹かれて、子どもをおかあさんにお願いして、2次会まで出るつもりできたという。裕子さんの友人にも30代で結婚しない女性たちが多いらしい。結婚し、子育てをしながら、県議会の速記者として仕事している。速記者になるための試験を受けると言われていたのはよく覚えている。
がんばってるんだな。
うれしいな。
そして新米編集者のころの読者たちが、アヴァンティを応援してくれるのが、とてもうれしい。
村山の講演のご案内です。竹内さんメールをそのまま。誰でも参加できます。
九州地域産学官交流センターの竹内です。いつもお世話になっております。
「第26回二金会」開催のご案内をさせていただきます。
今回は、発行部数30万部を超す、働く女性を応援するネットワーク型情報誌
「アヴァンティ」の編集長であるファウプ代表取締役の村山由香里様を講師とし
てお招きします。
村山様には「起業は磁場の創出~“思い”に人が引き寄せられ、
世界が変わる」をテーマ に、ご自身の起業家としての経験談等についてご
講演頂きます。
◇日 時:平成16年7月9日(金)16:00~17:00(参加無料)
◇場 所:九州地域産学官交流センター 福岡市中央区薬院4丁目4?20
◇講演者:ファウプ代表取締役 村山由香里(むらやまゆかり)
◇演 題:「私の企業経験と産学官ネットワーク活用術」(仮題)
◇交流会:17:00~19:00(参加者一人1,000円)
☆交流会の今回のつまみは、松尾シェフによる「涼そうめん」その他をご用意します、ご期待ください。
◎出 欠
恐縮ですが、ご出席される場合は「講演会・交流会両方出席」か「講演会・
交流会どちらか一つのみ出席」の別を7/6(火)までに、以下までご連絡
ください。
九州地域産学官交流センター内
九州経済産業局産学官連携推進室
TEL 092-521-1366 FAX 092ー525ー1833
田中、竹内、久原、重松
E-mail:tanaka-shigetaka@meti.go.jp
来年の新卒採用、ぜーんぶ入れたい…
昨日で3日間の体験入社が終わった。
アヴァンティの新卒選考の最終試験。今年は100人ほどのエントリーのなかから、1次面接、2次面接とすすみ、最後に残ったのは、九大大学院の山村さん、北九州市立大学大学院の中園さん、立命館大学の小野さん、立命館アジア太平洋大学の藤田さんの4人。4人にしぼりこむのも大変だったのに、さらに2人に決めようとしてる…。
どの子も個性的で魅力的。
きらきらした瞳に未来が見える。
新しい事業を作って全員入れちゃおうかしら、と思うくらい、選考がむずかしい。
体験入社の学生がきています。
今日から3人、大学4年生が「体験入社」にきている。
わが社では、入社試験の最終段階で、「3日間の体験入社」をする。「こんな先輩がいる」「こんな会社の雰囲気」「社長はこんな人でついていけるのか」などなど、自分の目で肌で感じて、私たちが見るだけでなく、入社するあなたもチェックしてちょうだい、「ここは合わない」と思ったら、断ってね、というのが主旨。朝の会議から出席し、会社がどんなふうに日々動いているかを体験してもらい、実際に、営業や取材の現場に立会い、ひとりで外まわりも体験する。
フレッシュな3人に、会社の空気もぴりっとする。
どんな気持ちでいるのかな。
浮羽に行ってきました
昨日は、ラッピングコーディネーターの沼田みよりさんが浮羽でイベントを開催しているギャラリーに遊びに行った。
みよりさんは、去年の夏、突然、浮羽に移住して田舎暮らしをしている。
葡萄棚を登っていくと、「葡萄の家」という食事処があり、その奥に「ぶどうのたね」というカフェがある。「たねの隣」というギャラリーがあって、そこで、みよりさんは、大好きな真砂さんの布で作ったお洋服の展示館をしていた。
田舎っていいなあ。
筑後のあのあたりって、なんか、お洒落だね。
途中、吉井の白い土壁の家並を通ったけど、今度、ゆっくりあのあたり行ってみたい。
で、そのギャラリーで、「あなたは…」とおじさんに声かけられた。
なんとびっくり。高校1年の頃の担任の先生だった。
先生はすごーく変わっていらして全然わからなかった。
「フツー、生徒のほうが気づくけどね…」
最初、水道も通っていなかったという、
みよりさんの家にも行ってみたい。
なにかの雑誌に何ページにも渡って取材されていたよ。
昨日は筑後川温泉に泊まった。
いいお湯でした。
今年のトークライブも楽しくなりそう
トークライブ実行委員会、盛り上がっています。
オノ・ヨーコさんは振られちゃったけど、次なる候補を検討する会議が木曜だったのだが、でるわでるわ、思いもよらない人の名前も出てくるけど、へぇー、聴いてみたいなあ、と思う人ばかり。
全員で、それぞれが推す人をプレゼンテーションするのだが、おもしろい。
なるほどなー、この人はあの人のあんなところに引かれて会ってみたいと思っているんだなあ、と実行委員それぞれの「人」が見えてくるのがおもしろい。
で、まず第一候補であたってみようとなったのが、内館牧子さん。
森咲子ちゃんの強いプレゼンテーションに、みんな引き寄せられた感じだった。(森さんのHPの「ひとりごと」にも書いてあります。http://www.saku-ra.com/)
今日、森さんが貸してくれた「切ないOLに捧ぐ」を読んだ。
おもしろかった。
みんなおんなじだなあ。
何十年たっても、女性の仕事に対する悩みや葛藤は普遍的です。
おとといは明善の同窓会だった
「高校の同級生が何人か集まるんだけど、来ない?」
数週間前にFBSめんたいワイドの古賀ゆきひとくんから電話。
「何人か」の予定が40人近くに膨れ上がって、久留米の居酒屋で小さな同窓会があった。
2年前に150人くらい集った学年の同窓会があったのだが、私は仕事で行けず、27年ぶりの再会。
ぜーんぜんわからないから、座ったところからまわりの人たちと自己紹介がはじまった。
「“まつだえり”ちゃん?知ってる」
「わたし、わたし!!」
「同級生の“こがゆきひと”は知ってたけど、テレビに出てる古賀ゆきひとと同一人物って気がついたの、ほんの5年くらい前。なんか違う人みたいよねえ」
「私、あの頃、実は登校拒否やったっちゃんねえ…」
だんだん盛りあがってきても男の子はちっともわからなくて、遠巻きに眺めてるだけ。
「“こがきよし”くん?その名前、記憶にある」
「ボクだよ。中学校も一緒だったじゃない」
「あいつもこいつも、1年のときの同じクラスだよ」
???
30年近い記憶の回路が結ばれて、情景がよみがえってきた。
「あのクラス、男子も女子もみーんな早弁してたねー」
最後までわからなかった司会のえさきくんとやらも、どうも何年かのとき同じクラスだったと最後に聞いて、はーっ!
言いだしっぺの古賀くんは2時間遅れで登場。
3分の1くらいはわからないまま終わった…。
西日本新聞のかたみ(漢字がむずかしい)くんは同級生だった。
同窓会でびっくりした。
「あのヒゲの男の人、どこかで見たことある、誰やろか?」。
「かたみだよ。野球部にいた。おーい!」
「ふーん、知らん…」
で、やってきた“かたみくん”は、西日本新聞の記者で、なんと、3年くらい前に一緒にお昼ごはんを食べたことのある人だった。
半年前には、社会部に「経営者の演劇」の記事を書いてほしくて電話かけたとき、最初に電話に出た人で、すぐに記事にしてくれた。
「アヴァンティの村山と申します」と電話口で言った途端、
「このまえ、一緒にごはん食べた○○○です」
「知り合いがいないかなあと思って電話したの。よかったー。実はね、今度こんなことをするの…」
「わかりました、記者を行かせます」
いい人だなあと感動した。ごはん食べたのは覚えてるけど、名前がよく聞きとれなくて、お礼のしようもなく、「謎の人」だった…。
そしたら、高校の同級生なの???
向こうも、「あなたが入ってきたとき、知ってる人と思ったんだよなあ」と、互いにびっくり。
高校の頃、遭遇することもなかったし、お互い記憶にもなかったんだけど、仕事で会ってるなんて、ほんとにびっくりした。
そのうえ、「このまえ、北九州でおたくのキムさんと飲みましたよ」だって。
不思議ー!!

村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















