村山由香里 (代表取締役/福岡編集長)
メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。

台風

台風で、ひとりふたりと帰っていく。
営業の電話はほとんどなく、イベント申込みの電話がぱらぱらとかかってくる。
うーん、アヴァンティは嵐でも仕事してると思っているんだろうか…。
すっかり涼しくなった今日、やっとこさ、冷房がついた。
「寒くない?」
「2年分、味わってる」
そんな会話が聞こえてくる社内です。

経理で会社を支えて49年、81歳で退職した女性のはなし

49年経理の仕事を続けた女性が81歳で退職した、というニュースを西日本新聞で見た?
制服姿も似合って、「仕事やってます」といういい笑顔だったよね。
あれ、私が傍示デスクにお知らせしたの。
竹の屋の竹野社長から、「友達のおかあさんが今度81歳で退職するんだけど…」と電話をもらい、うちで取材してもいいけど、掲載されるのが10月くらいになるから、せっかくなら、タイムリーに退職される前にどこかに載ったらいいなと思って新聞社に連絡した。
24日の夕刊にすばらしい記事が載った。
写真もよかったし、内容もあったかくて元気になれる記事だった。
今日、その娘さんがお礼に見えた。
すごい反響だったって。
花が届いたり、知らない方から「元気をもらった」とお手紙が届いたり、近所の方が喜んでくださったり…。もちろん、おかあさんも大喜びだったそう。
よかった。
いい親孝行ができましたね。
私もうれしいな。

九電見学

今日は、九州電力の中枢部を見学に行った。
今年から、「アドバイザーの会」委員をしているので、なにかと九電の方がおいでになったりする。
「12時になると、電力がガクンと落ちるんです」
会社や工場がお昼休みで電力を落とすので、がくんと落ちる。それに対して電力供給量を変えるのだそう。おもしろがっていたら、
「では、その画面が見れる中央給電指令所を案内します」
ということになり、おじゃました。
映画に出てくる宇宙船の司令室みたいなところだったよ。
うちの清澄と2人で、「昼休みに電力消費量があんなに下がるなんて知らなかった。うちなんて、ずーっと使いっぱなし。せめて、外に出るときくらいは、パソコンの電源落としていったほうがいいかもね」と反省した。

カフェ・グローブ・ドット・コムの矢野社長はステキだった

今日は、D2Kのセミナー。カフェ・グローブ・ドット・コムの矢野貴久子社長の講演を聴き、パネルディスカッションでご一緒した。
コンセプトや目指すものがすごーく似てると思っていたが、お話を聞いて、まさにそうだと思った。肩ひじはらず、柔らかで自然体で、共感するところいっぱいだった。
以前、ホームページをリニューアルするにあたって、「目指せ、カフェ・グローブ」と思ったけど、ぜーんぜん、うまくいかなかった。でも、もう一度、挑戦してみよう、となんだか勇気がわいてきた出会いだった。
覚田さん、よんでくれて、ありがとう。

お盆休みは、か・た・づ・け

アヴァンティのお盆休みは、13日から16日まで。
去年、母が他界してから、長い休みは日本に居られないとばかりに、海外へ脱出していた。
遺品の整理もきちんとしないまま押し入れにほおりこんだり、ベッドのお部屋に押しやったりで、ずっと落ちつかなかった。
ついに、重い腰をあげて、この休みはどこにもいかず、かたづけることにした。
お部屋はベッドの位置も変えて、ここ10年くらいで買った単行本を200冊くらいブックオフに取りにきてもらった。
かなりいい線いった。
さて今度は、会社の机のまわり。
足元にてんこもりだった荷物、机の上の膨大な紙、整理した。
といっても90%以上捨てたんだけど…。
「あとから考えよう」でてんこもりになった書類で必要なものなんてない。
あと残るは、机のなかと棚と椅子のうしろ。
来週の日曜にしようっと。

エレベータで…

昨日、西日本新聞会館のエレベータで乗り合わせた男の人、
どっかで会ったことがある。
遠い記憶…。
あ、大学に入りたての頃のオリエンテーションだ。
「あのー、もしかして…」
「あ、僕も会ったことがあるような…」
「九大ですよね?」
「そうです…」
「たぶん1年先輩です。LⅠ-3でした」
「あ、僕、LⅡ-3だった…」
「オリエンテーションでお話したことあります。高校は明善でしょ。私も」
「そうです、はー、そうですかー」
名刺交換すると、「あれ??」
名前に記憶があるらしい。
「先週の西日本に載りました」
「あ、そうだ、女性天皇の…。僕、おととい、東京から転勤してきて…。あの東京の原稿書いた記者のデスクだったんです。だから、原稿は両方読んでチェックした。そうか、福岡で取材した分は原稿は読んだけど、ちゃんと見てなかった。あなたでしたか?」
「学科はどこだったの?」
「国史です」
「国史? 誰がいたかなあ。あ、まつくま?」
「あ、そんな先輩いた」
「まつくま、いまNHKに行ってるよ。半年くらい前、東京で飲んだ」
「そうですか…」
「今度、飲みに行きましょう!!」
と、件の永田さんは連発して帰っていった。
びっくりするようなエレベータの数分だった。

先週の西日本新聞

先週の金曜日の朝刊、争点対論「女性天皇の是非」というカターイ誌面に載った。
「女性天皇の誕生についてどう思いますか?」と知り合いの女性記者から電話が入って、「いいんじゃないの? いまの社会はまだまだ男社会だから、女性天皇が誕生すると、人の意識に絶対作用すると思うから、女性の地位向上を後押しすることになるんじゃない?」と言うと、取材にくるという。
いや、ぜんぜん、勉強してないし、特別関心を持ってる話題でもないし、と逃げ腰になると、「大丈夫です」。
できあがった誌面は、相手の憲法学の助教授の意見がぶっとんでておもしろかった。(ご本人は本気だと思うけど)
私はといえば、私のコドモっぽいしゃべりをこんなにもカタイ文章に直せるものか、と思うくらいすごかった。確かにこんなこと言ったけど、口調を変えると人格が変わるみたいになるよね。文章だけだったらコワイ人みたいだけど、写真が笑っててよかった。
記者もカメラマンも女性で、とっても盛りあがった。
普通カメラマンはしゃべらないけど、西日本新聞はじまって100年にして初めての女性カメラマンという井上さんの話は、とってもおもしろくて、こっちが取材したいくらいだった。

あつい…。

暑い。熱い。あつーい!! 今年の夏はたまらない。息ができないくらいの熱さ。小さい頃、夏になると母がシュミーズ姿で家にいるのがすごくいやだったけど、あの気持ち、わかるわ。年をとると堪え性がなくなるんだろうか…。きちんとしているのが好きだったコドモでした。

昨日の夜は、会社帰りにスポーツクラブ

せつな的に生きてきて40数年。
将来構想もなにもないまま、なんとなく流れてここまできた、という感じなのだが、ここへきて
「これではいけない」と思い始めたのが、自分の健康。
30歳で腰痛持ちになっても、なーんにも運動しなかった。なんとかなるだろうと思っていた。だけど、悪くなるばかり…。
あまりにもカラダがカタくて、ストレッチにもならんの。それでも、思い立ったようにスポーツクラブに行って、あっという間に1年たったり、ウォーキングががんばって1週間に1回続いて1ヶ月だったりしてきたけど…。続かないの。「努力」に弱い人生です…。
しかし、これではいかん!!
このままでは、50歳になったら杖がいるんじゃないか、と思うくらいのひどさ。
姿勢も悪くて、おなかもぽっこり。
そのうえ、水太りというか、むくみというか、顔までひどいわけのわからない太りよう。
で、このごろ、NASに行ったり、ソラリアスポーツに行ったり、ウロウロしている。(会社でFCFという福岡市の福利厚生クラブに入会しているので、1回550円とか630円とか、単発でいけるのです)
できれば、1週間に3回ペースをつかみたいものだ。

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