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杵築です。
ステキなところですねー!!!
江戸時代の町並みがそのまま残っているんです。
武士の住む高台に挟まれて、低い土地に町人の住む通りがあるの。
龍馬の土佐の上士と下士じゃないけれど、こんなにきっちり住むところが、分かれていたんですね。
それが、そのまま残っているの。
すごく情緒のある町。
こんなステキな場所が大分にあったなんて、知らなかった。
こちらは、宇佐神社。
朱赤というより、オレンジに近い鳥居。もう、りっぱです!!!
広くて、緑がいっぱいで、すごーい!!
最近、パワースポットとして人気らしく、女性客が多いそう。
「パワースポット」と言われる場所で、ふくらはぎから、頭まで、ぞーん…、としたけど、単に、緑が深くて空気が冷たかったから?
案内では、何箇所かのパワースポットを、紹介してくれます。
昔、神社って、豪族だったの?
奥の院なんて、はるか遠くにあって、ものすごい敷地でしたよ。

村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)メーカーでOLを3年、編集と広告営業を8年経験して34歳で起業。「働く女性を応援するネットワーク型情報誌」をコンセプトに情報誌「アヴァンティ」を出版。誌面やイベントで女性たちの勇気を後押しする企画を展開している。最近では、大学や企業、行政などでの講演も多い。 》詳しいプロフィルはコチラ |
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大分に行きました。
大発見!花粉症だった。
先週、友人のkyokoさんと話していて、「風にあたると、目が赤くなるんよね」と言うと、
「花粉症よ、それ」。
は?
花粉症って、人ごとだと思っていたので、「そうかなあ…」とうっちゃってた。
昨日、kyokoさんとコルテオを観に行くとき、鼻をぐしゅぐしゅしてると、
「今日は、花粉が激しいものね」、と。
やっぱり、これ、花粉症???
目がかゆかったり、息がしにくかったり、これ、花粉症?
知らなかった。
kyokoさんに、目薬もらった。目薬するなんて、小学校以来。
病気って、自分でわからないものねえ。
今月、「働く女性のためのクリニック・病院ガイド」を、出版しました。
心と体の声に傾けて、なんて、書きながら、自分でこんなに自分の体がわからないものなんて。
これだったら、もう、何年も前から花粉症だよ、私。
びっくりの事件でした。
ツイッター、
twitter を、最初に聞いたのは、サンフランシスコのトモコさんから。
去年の春、日本においでになったとき、「ツゥウィタァ(トモコさんはこう発音された)」についてひとしきりしゃべられたのだが、初めて聞くITの新しい仕組みに、何がなんだか、さっぱりわからなかった。
一応、ログインしたものの、なんてこともなく、「別に」って、感じ、だったのだが、去年のおわりくらいから、盛んにメディアに登場するようになってきましたね。
うーん、ついにきたか、と、感じですよ。
トモコさんは、いつでも早いんです。
スカイプ情報も早かった。
今年に入って突然、twitterから、「○○があなたをフォローし始めました」というメールが届いた。数日すると、また違う人から。知ってる人たちだったので、何がどうなってるんだろうと、久しぶりにログイン。ひとことつぶやいてみると、みるみる、毎日、「○○があなたをフォローし始めました」というメールが何通も入ってくる。
とりあえずフォローされたら、フォローする、ということを繰り返し、有名どころのオバマ大統領や鳩山首相や勝間和代さんをフォローしてみているところ。
で、このところ盛り上がっているのが、大名。
ツイッターで、明日とあさって、社会実験をするらしい。
朝日新聞の記事をごらんください。
明日にならないと、理解不可能。
大名界隈をウロウロしてみてください。それと、とりあえず、つぶやきの後ろに半角スペース入れて#daimyo を入れたらいいらしい。
中島義道さん
心ひそかに、中島義道さんが書かれる本が好きだった。
ずいぶん何年も前、「生きにくい…」ほか、数冊、偏愛的に読んだことがあった。装丁も大好きだった。
哲学塾をされていたと書いてあって、行きたかったなあ、と思っていたものだ。
しかし、誰にも言ったことがなかった。
「この本が好き」というのは、ある意味、自分の恥部をさらけ出すような気がする。
とくに、このヘンクツの哲学者を好きだとは。
「恋してる」くらいの感覚で、好きだった。
で、今年、西日本新聞で、かの中島義道さんのエッセイが始まる、という記事を読んで、「やられた!」と思った。
そして、ご本人の写真が載っていた。
がーん!!
想像していた人と違った。
もっと、神経質そうな細面の顔を予想したいたのだが、なんか、フツウのおじさん風だった。
しかし、なにはともあれ、すごく「心ひそかに」楽しみにしていた。
最近あちこち、旅行や研修で家にいなくて、新聞をばっさり捨てることが多かったのだが、なんと、もう始まっていた。今日で5回目である。
やっぱり、おもしろい。
ネットで調べてみたら、ずいぶんたくさんの本を書かれていた。
知らなかった。
今度、集中的に読んでみよう。
ビョーキになるかもしれないけど…。
大学を退官されてまた哲学塾をされているらしい。行ってみたいな。
直島で、安藤忠雄さんの講演を聴きました
瀬戸内海に浮かぶちっちゃな島、直島に、安藤忠雄さんが「地中美術館」を作られたこと、そのこホテルがステキなことは、聞いていた。
行ってみたいなあと思いながら、なかなか、「えいやっ」という機会はなかったところ、神崎邦子さんから。「安藤さんの講演会が直島であるから行かない?」と、お誘い。なんと、神崎さんの一声で、福岡から百何十名もの人が、直島へ向かったのです。
いちばんてっぺんのオーバル(ベネッセ美術館のなかにホテルがあって、いちばんてっぺんのオーバルまでは、急傾斜でケーブルカーで上っていくのです)に泊まった。きゃー!!、といいたくなるくらい、ステキな場所。
次の朝、大急ぎで帰らなきゃいけない仕事があったので、とっても残念だった。
安藤忠雄さんの講演をお聴きするのは、3回目。
私が誘ったYさんは、「建築家の講演と思ったら、社会全体のこと、未来のこと、すごく大きなことを考えてる方なんですね」。
そうなんです。
すっごくおもしろいおっちゃんです。(失礼!)
「地方が活性化するには?」という質問に、
「若い人にチャンスを与えること」と答えられた安藤さん。
大阪という土地からチャンスを与えられて、チャレンジしてきた安藤さん。
ほんとだなあと思った。福岡も、若い人たちのエネルギーと、そのエネルギーを生かそうとチャンスを与え、チャレンジできる都市にしていきたいなあと思いました。
タイの水上マーケットと柳川の川下り
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表紙の絵を描いてくれる画家、阿部恭子さんの絵によく登場するのが、タイの水上マーケットの風景。昔は、バンコクの街中でも、見られた風景らしいが、いまは、車で2時間かけて行くところにある。朝から観光客で混むらしく、朝5時起きで、出かけた。
あまりの川の汚さに仰天。
開眼したのは、ざぼんがみずみずしくておいしいのと、ココナッツのジュースだけでなくまわりにへばりついてるトロっとしたかたまりがおいしかったこと。
ここで阿部ちゃんは、描いてたんだなあ。
思い出したのは、去年行った柳川の川下り。
柳川の川下りは、お船のなかでお酒を飲んでごはんを食べて宴会しながら、川下りをするのだが、なんとなく似てる。
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寒くて凍えそうだった。
おじちゃまたちとの宴会、楽しかった。
「コルテオ」福岡公演、もうすぐはじまりますね。幻想的で美しい
2月から、福岡の千早で開催されるコルテオ、一足お先に、東京で観てきました。
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東京は、代々木国立競技場の隣、続々人が歩いていきます。巨大なテントです。
チケットを持って会場に入ると、コルテオの絵が描かれたダイハツの車がでーん。コルテオグッズや、軽食が販売されているエントランスには、もう、人がいっぱい。おいしいとウワサのメロンパンは、あっという間に売り切れです。
実際の会場は、そこから外に出て、ゲートの階段を上っていきます。テントだから、寒いだろうと厚着をしていったのですが、暖房が効いていて、ぜんぜん寒くありませんでした。
この会場は、おもしろい作りになっています。
まあるい会場のまんなかに、ステージがあります。向こうの観客と、こっちの観客が、ステージを挟んで向かい合うようなカタチになっています。
最初、巨大な美しいカーテンが2枚かかっていて、そのカーテンの向こう、つまり、2枚のカーテンに挟まれたステージで演技が始まります。
「コルテオ」は、シルク・ドゥ・ソレイユのひとつで、いままで、シルクド・ソレイユは、「アレグリア2」「ドラリオン」などが日本上陸をしています。
「コルテオ」とは、「行列」の意味。ひとりのクラウン(道化師)が、死を間際にした「夢」の物語です。すばらしく幻想的で美しい。サーカスというより、まるでミュージカルを観ているような、そのうえ、息をのむような芸術的なアクロバットに驚愕しました。
衣装もなにもかもが美しくて、観客全員が、西洋絵画のなかの一員になったかのような気持ちにさせられます。
福岡にきたら、また、観に行きたいな。
楽しみです。
あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます。
今年はどんな年になるんでしょう。
NHKの大河ドラマ、「龍馬伝」が始まりました。おもしろかったですね。かっこよかったですね。下級武士が世界を変えるがごとく、社会を変えていくうねりが、いまきっと起こっているのだと思います。大変な雇用不安とデフレのなかでの新年だけど、龍馬のように「どうやったらよりよく変わるんだろう」と、私たちが考え続けることが大切なんじゃないかな。
年末から、「坂の上の雲」を読み始めたところですが、「龍馬が行く」も読んでみようっと。
今年のお正月は、バンコクで迎えました。
いつもお正月を湯布院で一緒に過ごす友人が、去年、バンコクに赴任したので、私が彼女を訪ねることにしました。
窓からはバンコクの街並みとチャオプラヤ川が一望に見渡せて、まるでリゾートホテルのスィートルームにいるかのような数日間でした。
保育園で35人の園児たちに囲まれて、驚愕の取材でした
今日は、無認可保育園をされている、権藤光枝社長を訪ねに、井尻へ行きました。
今年の、全国商工会議所女性会女性起業家大賞、最優秀賞を取られた方です。まだ、30代半ばの若くてかわいい園長先生ですが、保育園を始めて10年だということです。
20歳で子どもを産んで、21歳で離婚、仕事と子育てに奔走するなかから、自分の子どもを見てくれるところがほしいと、2年間でお金を貯め、24歳で自分で保育園を作ったというバイタリティあふれる女性です。
「無認可保育園」と聞いていたので、マンションの一室かなにかで5、6人くらいの子どもを預かっているのだろうくらいに、勝手に思っていたのですが、35人もの園児たちにいきなり遭遇して、最初、子どもたちに気を取られて、取材にならないほどでした。ひとりひとりに、「おはよう!」とか、「ばあ!」とか、つい、言ってしまいたくなるのはなんででしょうか。
人なつっこい子どもたちで、みんな寄ってくるし、抱っこされにくるし、泣くし、騒ぐし、すごいの。
大きな子が小さな子の面倒を見たり、みんな仲良し。男の子が小さな女の子を座ってずっとしっかり抱きしめているので、聞くと、妹なんだそうです。お兄ちゃんに守られて、幸せそうな女の子と、けなげなお兄ちゃんに、なんだかほんわか感動しました。
みんな、すっごくかわいかった。
保育園しようかな、と、思ったくらい。
一緒に行ったライターのYさんも、私と同じ「独身子なし」なので、二人とも異次元に迷い込んだかのようでした。
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幕末的きらきら城市 福岡
最近、2回続けて、鹿児島、日田と、旅行をご一緒した(匠塾代表の神崎邦子さんが脈絡なく集める、20人くらいのツアーです)、九州大学芸術工学部で都市デザインを専門にする鵜飼哲夫先生に、1月号の取材でおうかがいしました。
日田のミニ講座でお聴きして、すばらしかったので、1月のアヴァンティ・ゼミの講師をお願いしました。
フジテレビ本社ビルは、丹下健三事務所の作品ですが、なんと、鵜飼先生のアイデアだそう。入社3ヶ月目、フジテレビ本社ビルの設計に先輩たちの作品を模型にする仕事を黙々とこなしていたとき、「君もひとつ出したら?」と言われ、プランの端っこに出させてもらったところ、丹下先生が、「あれは?」と認められ、採用されたものだそう。
安藤忠雄さんが教授をされている東大の研究室から、今年秋に九大に転任されてきたばかり。
4人の大学院生のうち3人もご一緒に、取材させていただきました。
「九州に来ると幕末って感じがする」「幕末の志士を育てたい」「福岡はもっとアジア化したほうがいいんじゃない?福岡の人は、東京を見ちゃダメだよ。ダイレクトにアジアを見なきゃ」「福岡って、きらきらしてるよね。わびさびじゃなくて、今の時代はきらきらしなきゃ。この不景気の時代にわびさびだとドツボにはまっちゃうよ」と、いろんな話を聞いてきました。
で、最近、中国のプロジェクトに関わっているそうで、1月のアヴァンティ・ゼミのタイトルは、「幕末的きらきら城市 福岡」。刺激的なタイトルがいい、という私のリクエストに、こんなわけわかんないタイトルが生まれました。ご期待ください。
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村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)



