
先週、バンコクに住んでいる、アヴァンティの表紙の絵を描いてくれている阿部恭子さんが、個展の準備のために、来福、アヴァンティを訪問してくれました。
後ろの絵は、「アユタヤの夢」という大きな作品です。アユタヤの仏像、象、プルメリアの花、葉っぱや遺跡の古い雰囲気、にぎやかな人たち、その細かさに驚きます。
8月25日(火)から30日(日)まで、新天町の「ぎゃらりー おいし」で、日本で初めての個展を開催します。前日の5時からは、オープニング。テープカットのセレモニーにも、ぜひ見に来てください。ほんの短い時間のための巨大な懸垂幕もタイで製作中だそうです。
阿部さんは、アヴァンティ創刊以来、もう16年もずーっと描いてくれているんです。独身で福岡に住んでいて、タイ好きが高じてタイ人と結婚して子どもができ、その変化の様子も、表紙の絵で如実にわかるんです。そして、阿部さん自身の成長の様子も。
アヴァンティの表紙の絵は、ほとんど、タイで売れているそう。タイでは、2年に1回個展を開いていらっしゃいます。
今回の個展のテーマは、「わたしのいる場所」。
タイの魅力満載の絵がいっぱいです。
ほぼ完成状態のこの絵を会社に抱えてやってきたとき、編集部内は、「きゃー、かわいい!」と大騒ぎ。 「私の絵も描いて!」とリクエストすると、翌日、ちゃーんと私も入れて、完成させてくれました。
個展まで、編集部のエントランスを飾っています。
編集部においでになったら、さて、私はどこにいるか、あててくださいね。


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)




コメント