昨日は、アヴァンティの映画試写会だった。
イギリスの片田舎、ヨークシャーでの実話をもとにした物語。
夫をガンで亡くした友人のために、女性連盟?のメンバーが、花が好きだった彼、ひまわりが好きだった彼への追悼を込めて、自分たちのヌードをカレンダーにしようと企画した。
彼の最後の言葉は、「花は盛りの頃が一番きれいだ」という言葉を受けての思いつき。熟しきった自分たちこそ、きれいなときじゃないか、と。
マスコミが殺到し、カレンダーはすごい売れ行き、ハリウッドからまでテレビ出演やCM出演依頼がくるという狂乱の騒ぎになる。
女性たちの友情、家族の関係、突然運命が変わったときの人間の変わり様、美しい田舎の風景…。
後味のいい秀作だ。
試写後、読者のみなさんと食事会をしたが、みなさん、映画の感想をそれぞれに語られて、とてもいい感じだった。
50代後半の女性が、「いま」というときが自分にとっていちばん若いとき、いま、そんな企画が自分のまわりで持ちあがったら、即OKする、と言われた言葉が印象的だった。
2004-05-27 17:23. [ いろいろ ] 村山


村山由香里
(代表取締役/福岡編集長)
















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